IT企業に勤める、オセロ四段、競馬ど素人のこしあんブログです。
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どもー。いきなりですが、



大学っていつから始まるの?



誰か教えてください。とゆーか、さっさと成績出しやがれこのヤロー。






さてさて、そんなこともありつつ、3月の成績報告でも。5大会29試合です。女流は-二段として計算。



九段:0勝0敗
八段:0勝1敗
七段:0勝0敗
六段:0勝0敗
五段:1勝1敗
四段:5勝1敗
三段:4勝1敗
二段:5勝6敗
初段:1勝2敗
級位:1勝0敗

合計:17勝12敗  勝率58.6%










えーと・・・










なんで



三段四段に勝ち越して

初段二段に負け越してるの?




まったくもってどうなってんでしょう。不思議です。まぁ、きっと三段四段よりも強い初段二段がたくさんいるってことなんでしょうね。



さて、明日は東大オセロサークルで、新入生の勧誘をしてきます。入学手続きとかそーゆーのをやりに来た新1年生を獲得すべく、各部活、サークルが列に殺到するわけで・・・キャンパスはまさに戦場となるわけです。
そんな中に、俺もしっかりと参戦し、新入生を確保してきたいと思います。










雨が降らなければの話ですが 
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人のこと、大辞典に載せた人はー










・・・










・・・










¨)b グッジョブ!
しましたー。なんというか、気がかりだった初心者さんも、なんとか20分持ちで麻布生に勝てるまでは成長してくれて、嬉しい限りでした。あとは、同じく合宿参加中の磯部初段、通称


『イソベンシーリー』


が、マジで強かったのが印象的でしたね。榎本六段やら村上九段を倒して、Aリーグ1位なんていう快挙を出していました。もちろん俺もギッタンギッタンにされました(´ヘ`;)ハァ 。



さて、自分はというと・・・正直あまり良い成績は残せませんでした。初日の順位決めでは、まさかの(え?)Cリーグスタート。二日目はBリーグで接戦を制し、なんとかAリーグまで上がれたのですが・・・そこでなんと全敗。石数も4石だったり5石だったりと、学ぶ要素さえないほどの大敗をしてしまいました。そろそろ自分の限界を感じてきましたよ('_`)ウゥ。

毎回得るものが多い合宿だったのですが、正直今回の合宿では、自分の弱さをあらためて思い知らされたという以外には・・・こうすればもっとよくなる! というような、目に見えた発見はありませんでした。非常に悔やまれます。もう5日間フルで参加してえええ! と本気で思っておりました。夏はひょっとしたら、俺は全日程参加するんじゃないだろうか。

ただ、序盤の知識といいますか、定石の糸口は少々見えてきました。どうやら白持ちでの応手を変えたほうがいいようです。一応めぼしい試合は暗記してあるので、あとでゆっくりゼブラ先生に聞いて、復習していこうと思います。



最後にですが、麻布生のみなさんおよび村上さん、大変お世話になりました。また参加したいと思っていますので、どうかその時はお願いします。










あ、そういえばひとつ、目に見えてすばらしい結果を残したんだった。










夜のスマブラにて、


麻布生100人斬り達成(たぶん20連勝くらい?)
はい、学生選手権・・・行って




きませんでした ウンコー(゚∀゚)。




朝7時起床。出る気マンマンで前日からしっかり目覚ましセットして、その通りしっかり起きたんですが・・・










¨)・・・










¨)・・・










寝よ ヽ( ・∀・)ノ。










なんかもう前日の名人戦で、持てる力の全てを使ってしまったのか、まともに脳が動く気配がしませんでした。まぁ明日合宿だし・・・一眠りしてからそっちの準備しようかな。といった感じで、とにかく『行こう』という気分には微塵もならなかったわけです。










さて・・・










あとで聞いた話、丁度その時間帯、


京浜線が止まってたみたいで。


どちらにせよ、上野へアクセスすることができなかったみたいです。まぁ地下鉄とJRを組み合わせればいけなくはないんですが、おそらく遅刻は必至だったでしょう。なんという危機察知能力だ! と、自分で勝手にわめいていました。



話変わって、明日からオセロ合宿に行ってきます。村上九段がブログで書いていらっしゃるアレです。うちらGOROとしては、2泊3日ということで、29日まで行ってきます。朝から晩までのオセロ合宿、気がかりなのは










素人が参加しても大丈夫なんだろうか。
はい。みんなが名人戦名人戦名人戦名人戦名人戦・・・と、なんとやらの一つ覚えみたいに『名人戦』という単語が並んでいたので、あえてはずしてみました。あ、でも内容は名人戦ですw



結果から言うと


1回戦:中森五段 勝ち
2回戦:滝沢八段 負け
3回戦:表寺四段 負け
4回戦:大内二段 勝ち
5回戦:川頭四段 勝ち
6回戦:松本五段 負け


ということで、3勝3敗。たぶん90位くらいでしょうか。今回の名人戦で特に思ったことといえば・・・




1.序盤の知識を侮ってはいけない


これホントに思いました。相手は暗記、こちらは地力で打っていると・・・どうしても時間を食ってしまう。序盤が終わったあたりで、もう残り時間12~3分。40手目付近だと、もう残り3分くらいでした。試合終了時の自分の残り時間は、中森五段戦で『4秒』。その他の4試合も、全て残り1分というスレスレのオセロでした。

つーか、時間を消費している割に、


形勢がヽ( ・∀・)ノウンコー になる


んですね。とくに大内二段戦はひどかった・・・。何で勝ったのか、いまだに分かりません。序盤の暗記は時間節約につながり、よりしっかりとした終盤に繋がるわけで・・・。





2.昼休みが短い


なめてるんですかね。俺は頼んでなかったので良かったのですが、




1000円もする弁当を10分で食え




とか、まじふざけてるとしか思えません。もっと味わって食いたいじゃん1000円もするならさ! そこらへんをもっとしっかりやってほしいですね。





3.公認指導員になりたい


某竹信先輩が、この資格を持っていました。いやぁ、文化祭のときとか、結構役立ちそうですし・・・。俺も児童館とか学校いって、オセロのイロハをみんなに教えたいなぁと思いました。どうやったらなれるんでしょう。
でもあれっすかね、俺が教えたりしたら・・・どうなってしまうのでしょう。ご想像にお任せします orz。






ってな感じの名人戦の感想でした。まぁ負け越してないし、すりっぱ五段には、なんかうそ臭い感じながらも勝てたし、そう・・・何よりも、この題名が全てなんです。










懸賞に当たってました!









去年の12月くらいに応募しといた、ファイナルファンタジーのコレクションサウンドトラック集(抽選5000名)が、家に届いてたわけです!



TS2B0115.jpg




ちなみに中身は



TS2B0116.jpg




CD5枚組? でした。もうこれがあったからこそ、今日という日が最高の日になったのです。全てを許せそうです。いまなら殴られても許してしまいそうです。総括して、今日はとても楽しい日でした。明日の学生選手権は・・・出るつもりですが、寝坊その他人数制限に引っかかった場合はあきらめるしかないですね。










あ、そうそう










ボーリングはウンコゲーヽ( ・∀・)ノ
さて・・・皆さん盛り上がってきてますか? いよいよ明日ですね、名人戦。各自工夫を凝らした準備をしていることでしょう。かく言う俺も、しっかりと準備すべく、池袋にいってきましたよ!










洋服買いに!










いや、準備は準備でも、合宿の準備です(゚□゚;) 。なんで今頃やってるんだよといわれそうですが、


25日:名人戦
26日:学生選手権
27日:合宿


ということで、なんとフリーな日が今日しかねーとかいう話。まぁ池袋で練習会もあるらしいので、買い物のついでに練習会のついでに買い物をしてこうようと、こう思ったわけです。

んでまぁぶっちゃけ、気に入った服がなく何も買いませんでした。練習会では、大清水五段と2回打ってもらいました。2連勝したどおおお。勢いのったどおおお。










ヤフーで負けまくってるおおおおお










相変わらずバイオリズムが下がっているみたいで。


ところで、『ゼブラで研究してのぞむ』っていう人も多いと思うんですが・・・。これって、



新しい進行を覚える



のですか? それとも



自分の知ってる進行を深める



んでしょうか。どっちなんですかね。ちなみに俺は新定石を試そうとして狂ったクチなので、新しい定石は使わない方向で行くと思います。まさに去年から丸1年かけて培ってきた全てを出すつもりでいきます。まぁブログで散々ネタばらししてるので、俺が何を使うかなんてのは、かなりの人が知っているのかもしれませんが・・・大丈夫です。たぶん思いつきでまた変な手を打つことでしょう。


つーわけで、ゼブラとにらめっこする時、後者である『自分の知っている進行を深め』ようとするわけですが・・・










¨)










¨)・・・










(´ヘ`;)










基本的に俺の変化は悪手な為、ゼブラさんに意見を乞えば乞うほど


ダメ出しをされる


わけで。ゼブラの評価値を見ているとゲンナリしてくるので、これももうやめました。実力でいったるわあああ!


ということで、明日の注意点としては





・かたくならない










・有利になってもじっくり考える


















なるべく静かにする


















ウンコー(゚∀゚) と言わない


















さ、明日はがんばってきますよ ヽ( ・∀・)ノ
名人戦まであと3日ですか? みなさん頑張っていることでしょう。ええ、もちろん俺も頑張りました。










ふぁいあーえm・・・










あ、もうこのネタどうでもいいですかそうですか。一応クリアーしたってことだけ書いときます。


さて、アルバイトも残すところ、あと3日になってしまいました。そろそろ全てを吐き出してもいいんじゃないだろうかと。とゆーかそろそろ限界です。










イライラしまくりです。










なんてゆーか、どうして仕事中にそこまで馬鹿笑いできるのか。おばちゃん達が多数を占めるこのバイトですが、これがもう五月蝿いのなんの。ほっとんどの間、口が動きっぱなしなんですよ。しかもタチの悪いことに










しっかり手も動いている










これがイクナイ。注意しようにも注意ができないわけですね。しっかり仕事してるもんだから。んでもなんていうか、自分は金を貰って働いているという自覚が無いように見えます。もう少しお静かに・・・。

というだけではもちろんありません。常勤のおばちゃんたちには、4月5月の日程表が配られたわけですが・・・










職員『休みたい日はあらかじめ書いて置いてください。変更はできるだけないようにおねがいしますね。』










おばちゃん『そんなこといったって、

休むかどうかは分からないじゃない。』










なんつー言い草だこいつら・・・。


普通は休めねーんだよ!(゜Д゜)


ってことが分かってないようです。無知な相手に対してあれこれ言っても仕方ないと悟っているのか、『まぁその時その時で相談に乗りますから』と言ってくれているのに、職員消えたあと










おばちゃん『もう少し言い方ってあるんじゃないのー(怒)!』










いや、それはお前らだ。










そういいたくなる気持ちをぐっとこらえていました。仕事なめてるんですかねコイツらは。まぁ直接俺は関係ない以上何も言いませんが。

あと同僚。1歳下の男なんですが、こいつがまた曲者。仕事を前に


『こんなの楽勝っすよー』

『すぐ終わるしー』

『ってか楽だわーこれー』










いや、お前間違えまくりだから。










遠まわしに俺が『仕事少ないから、もっとゆっくりやってもいいんだよー』とか、『あせらずねー』って言ってるのに、それにも全く気づかず。そろそろ一ヶ月経つ訳ですが、相変わらずミスの目立つ仕事をしてくれています。もう直すのも億劫なので、ミスを見つけてもスルーしてしまっています。ごめんなさい職員さん俺はもう限界です訂正は職員さんのほうでお願いします。










(´ヘ`;)ハァ










ま、あと3日なんで、なんとかやっていけるでしょう。つか、間違えようが何しようが、時給制である以上俺に何の差支えもないので、これまた本人には何も言いませんが。










さぁ、この日記を


違う同僚が見ているわけですが










きっと内密にしてくれることでしょう。うんうん。










あ、あとマウスパッドも変えました。オセロの都合、長時間マウスを使うので・・・手置きつきのパッドを購入。さわり心地がよろしいです。よろしいんですが、なにぶん手首を置くので










血が止まって、痺れてくるわけで ヽ( ・∀・)ノウンコー
みなさんおひさしぶりです。名人戦まであと少しとなりました。しっかり準備してるんでしょうか。俺ですか? 俺はですね・・・来たる名人戦に向け、










・日記を書いている暇があったら、ネットオセロでもしてたほうがいいんじゃないだろうか










→ネットオセロより、ゼブラと会話していたほうが勉強になるのではないだろうか。










→ゼブラと会話するよりも、


ファイアーエムブレムをやりたい










という流れで、まだまだファイアーエムブレムをやっている次第でございます(爆死)。やっと終章まで来ました。プレイ時間は40時間を越え・・・Wii本体に記録されているプレイ時間は、




60時間を越えております。




これほどの超大作も、なかなかないんじゃないでしょうか。是非みなさんやりましょう。










あ、名人戦の話をするはずだったのに・・・
うん。今日は何も無かった日だよ!
まずいことになりました。いや、新定石を引っさげて、威風堂々と戦おうと思ったわけですが・・・新定石の練習をしすぎて、





棋風がメチャクチャになってしまいました(´ヘ`;)ハァ





なんかもう、自分が何を考えて打っていたのか分からなくなってきました。雑魚以下です。


稚魚です。


一瞬でヤフーレートも紫になっちゃいました。天王洲で、せめていつもの棋風を取り戻さないと、これはもう再起不能になるんじゃないかという不安さえ覚えてきました・・・。





さて、話かわって、みなさんはもう


コシステロ


を覚えましたか? そう、あれですね。



++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●○++
+++++○++
++++++++


これと・・・


++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●●++
+++○++++
++++++++


これですね。ふたつともコシステロって勝手に呼んでるわけですが、厳密に言えば違う形。これを同じ名称で呼んでいいのか! わたくし、そう思ったわけです。

とゆーことで・・・名づけました。差分しました。ポイントは、白石がF7にあるかD7にあるか。つまり


『右にあるか左にあるか』


ということです。ってなわけで・・・










命名!










++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●○++
+++++○++
++++++++


『コシステロ~東日本編~』










++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●●++
+++○++++
++++++++


『コシステロ~西日本編~』










あ、ごめん。それだけです  ヽ( ・∀・)ノウンコー 。
さて、上野OPの結果でも書きましょうか・・・と思いつつ、やっぱりみなさんが一番気になっているであろう棋譜は、まぁ、ぶっちゃけて言うと



vsでかなべさん戦



なんだと思うんですよ。vs長崎四段戦は、長谷川会長の一声により、なんやらかんやらで提出してしまったので(長崎さんサーセンw)、ここで載せる必要もなさそうですし・・・石原二段戦は、なんというか




おれらって、やっぱり二段だよな(・∀・)




という、まさしく竜頭蛇尾のような結末を迎えたに過ぎない試合でしたし。つーことで、今日は全精力を、vsでかなべさん戦に費やして検討していきたいと思います。



3回戦:渡辺二段

対戦するのは凄く久しぶりでした。今のところ、まだ黒星はつけられていない相手というものの、前回は危ういところで勝利を拾った記憶があります。確かに品川のレート的には差がありますが、決して油断できる相手ではないことは重々承知。じっくり落ち着いて打とうと思いました。


伏せ石の結果、渡辺二段は黒を選択。ヘビ定石からの進行になりました。


+++●++++
++●●○+++
+●●●○○++
○○○●●●++
+○○○●+++
++●++●++
++++++++
++++++++

黒:渡辺(二段) 
白:佐藤(二段) 白番


第一感は、なんとなくA3だったのですが、黒のD6B6という連打にどう対応していいか分からず却下。F5に打とうかどうか悩んでいたのですが・・・これでいいかどうかは別として、ちょっとした3手読みから、白E1を選択。黒はF1と辺を取ってきました。

+++●●●++
++●○●+++
+●○●○○++
○○○●●●++
+○○○●+++
++●++●++
++++++++
++++++++

白番


どうせ打つなら、ここでF5のほうがいいのではないだろうかという読み。黒C1をF5で封じつつ、黒F2も封鎖。右辺の捌きで、黒に悪手を打たせようとしたわけですが・・・これはあんまりいい読みではなかったようで(涙)。黒D6、白E6、黒E7となり、


+++●●●++
++●○●+++
+●○●○○++
○○○●●○++
+○○○●○++
++●●●●++
++++●+++
++++++++

白番


右辺を捌いてもらう前に、自分が下辺の捌きで苦しめられてしまいました。
さて、ここで白はF2に打ちました。もしG1と取ってきてくれれば、白E8でラインを通しつつ、黒に右辺進出を強要できます。


+++●●●●+
++●○○●++
+●○●○○++
○○○●○○++
+○○○○○++
++●●○●++
++++○+++
++++○+++

参考図:黒番


こうなってくれれば、たぶん白のほうが打ちやすい中盤になるだろうと思っていたのですが・・・普段の渡辺二段の棋風ならこうなると踏んでいたのが甘かった。冷静にG5と対処されてしまいました。


+++●●●++
++●○○○++
+●○●○○++
○○○●●○++
+○○○●●●+
++●●●●++
++++●+++
++++++++

白番


C1B1の交換は、結局また白番になるので、あまり得ではないと判断。黒C1に対しては、白G4で戦えそうという読みから・・・ここでは白C7を選択しました。黒は『だまされてそうだな・・・』といいながらもD7に。


+++●●●++
++●○○○++
+●○●○○++
○○○●●○++
+○○●○●●+
++○●●●++
++○●●+++
++++++++

白番


ここで白C1に。当然黒はB1と取ってきます。


+●●●●●++
++●○○○++
+●○●○○++
○○○●●○++
+○○●○●●+
++○●●●++
++○●●+++
++++++++

白番


白D8。Cラインを通して、様子を見ようと思っていました。


+●●●●●++
++●○○○++
+●○○○○++
○○○○●○++
+○○○○●●+
++○○●●++
++○○●+++
+++○++++

黒番


A3かA6か、どっちから攻めてくるのかは読みきれませんでしたが、ここで黒はA6にきました。


+●●●●●++
++●○●○++
+●○●○○++
○○●○●○++
+●○○○●●+
●+○○●●++
++○○●+++
+++○++++

白番


A5かB6で悩みました。結果的にはA5に打ったのですが、後々考えると、これが敗着になったような気がします。A5に打てば、一本道でA3B6となり・・・


+●●●●●++
++●○●○++
●●○●○○++
●●●○●○++
●○○○○●●+
●○○●●●++
++○○●+++
+++○++++

黒番


たぶんC8に来るだろうと。まぁこれで形的には充分だろうと踏んでいたのですが、いかんせんA7とG1の黒の2つの余裕手が重過ぎました。

一方、もし白A5ではなく、B6から打つと・・・


+●●●●●++
++●○●○++
+●○●○○++
○○●○●○++
+○○○○●●+
●○○○●●++
++○○●+++
+++○++++

黒番


黒A3なら白A5で、黒の余裕手はG1の1箇所になります。が、その余裕手に見えるG1も、白F8という手があるため、脅かされることになります。

また黒A3ではなくC8なら、B8でもF8でもいいとは思うのですが、形的にはおそらくF8か。いずれにせよ、この場合も黒の余裕手はG1の一箇所になります。この差を甘くみていたために・・・


+●●●●●++
++●○●○++
●●○●○○++
●●●○●○++
●○○○○●●+
●○○○●●++
++○○●+++
+++○++++

再掲。黒番


予想通りC8と打たれ・・・


+●●●●●++
++●○●○++
●●○●○○++
●●●○●○++
●○●○○●●+
●○●●●●++
++●●●+++
++●○++++

白番


あれ・・・F8打てないよ(´ヘ`;)?


仕方なく白B8に。黒はG1と、余裕手をいきなり放出。いやしかし・・・


+●●●●●●+
++●○●●++
●●○●●○++
●●●●●○++
●○●○○●●+
●○●○●●++
++○●●+++
+○○○++++

白番


第一感はB7でした。というかこれしかねーだろと思いつつも・・・上辺が山になっているので、後に白B2と打っても、A1と打たれて足りる自信がありませんでした。
悩んだ挙句、なんか悪手臭い空気ムンムンのG4に。

+●●●●●●+
++●○●●++
●●○●●○++
●●●●●○○+
●○●○○○●+
●○●○○●++
++○○●+++
+○○○++++

黒番


まぁ黒に

G6、F7、E7

と、分岐を用意しておいて、どこかで間違えてもらおうと。黒はE8に来ました。下辺が不安定だったので、これは若干助かったような気がします。即白F8と打ち、


+●●●●●●+
++●○●●++
●●○●●○++
●●●●●○○+
●○●○○○●+
●○●○○●++
++○●○+++
+○○○○○++

黒番


ラインを武器に、黒はF7ときました。さてさて・・・


+●●●●●●+
++●○●●++
●●○●●○++
●●●●●○○+
●○●●○○●+
●○●○●●++
++○●●●++
+○○○○○++

白番


B7しかないのか・・・とも思ったのですが、これには黒G6という、非常に簡明な手が残されています。あっさりラインを切られ、再び白番・・・勝てる気が全くしませんでした。H6に打っといて、G6を打たせてからB7も考えたのですが・・・これもすぐ切られそうで、右辺が白いというのも納得がいかず、結局ここで白B2と打ちました。


+●●●●●●+
+○○○●●++
●○○●●○++
●○●●●○○+
●○●●○○●+
●○●○●●++
++○●●●++
+○○○○○++

黒番


まぁ打ってから思ったのですが・・・


もうどうしようもないな(´ヘ`;)ハァ


依然として黒A7が残る中、黒G6に打たれ、白の手がいよいよ詰まってきてしまいました。


+●●●●●●+
+○○○●●++
●○○●●○++
●○●●●○○+
●○●●○●●+
●○●○●●●+
++○●●●++
+○○○○○++

白番


A7をつぶすために、白B7に。何か黒が粗相をしてくれないだろうか・・・。もしH4などでラインを切ってきたら、


+●●●●●●+
+○○○●●++
●○○●●○++
●○●●●●●●
●○●○○●●+
●○○○●●●+
+○○●●●++
+○○○○○++

参考図:白番


H3と様子を見ようとも思い、またもう少し考えてみて、いけそうなら白H7でラインを無理矢理通してみる。なんていうのも構想にあったわけですが・・・ここも黒は冷静に、H3と間を空けてきました。


+●●●●●●+
+○○○●●++
●○○●●○+●
●○●●○○●+
●○●○○●●+
●○○○●●●+
+○○●●●++
+○○○○○++

白番


これなら白G2でラインを通sh・・・うは、2列通るし(涙)。もはやどうすることもできず、しばらく進み


+●●●●●●+
+○○○●●+○
●○○●●●○○
●○●●○○●○
●○●○○○●○
●●●●●●●○
+○○●○○+○
+○○○○○○+

黒番


一応偶数理論は成立してるのですが、これだけ隅を取られたら・・・足りるはずがありません。もうだめかと、観念していると、


●●●●●●●+
+●○○●●+○
●○●●●●○○
●○●●○○●○
●○●○○○●○
●●●●●●●○
+○○●○○+○
+○○○○○○+

黒A1


緩手キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


ここは先に黒A8と打つべきでした。ポイントとなるのはCラインで、A1から進めると


●●●●●●●+
○○○○●●+○
●○●●●●○○
●○●●○○●○
●○●○○○●○
●●●●●●●○
+○○●○○+○
+○○○○○○+

参考図


黒A8のあと、先にA7ではなく、白G2と打つことで、後にA7に置いた時に斜めが返るわけです。逆ったあああああああ! と内心思っていたわけですが・・・











31対33 負け










ヽ( ・∀・)ノウンコー










足りませんでした。引き分けなら勝ってたんですけどね・・・。いやしかし、このときの渡辺二段は、これ以外に緩手らしい緩手がほとんどなく、終わってみれば渡辺二段は


4勝1敗(しかも引き分け負け)


という驚異的な結果を残していました。まぁ白の


独り相撲


みたいな流れともいえますが・・・それにしたって、ホントに強かったです orz 。完敗しますた。
またまた代理で参加してきました。こーゆースタンスってありなんですかね? まぁ人数調整として役立てているというならいいんでしょうが・・・。補欠がいるのどーのっていう話も聞いているので、もしその方がいたとしたら・・・










いや、俺は悪くないよね(・∀・)










苦情は連m・・・










さて、結果ですが、2勝3敗でした。もはや順位とかどーでもいいし(´ヘ`;)。優勝は長崎さん? 村上さん? なんて、アフターオセロで聞く始末でした。

が、結果は悪くても、試合内容自体は



1回戦(vs石原二段):34対30 勝ち
2回戦(vs長崎四段):32対32 引き分け負け
3回戦(vs渡辺二段):31対33 負け
4回戦(vs秦 無級):針落ち勝ち(たぶん大差勝ち)
5回戦(vs高瀬二段):30対34 負け



と、いずれも接戦でした。まぁ個々反省点もあるわけですが・・・別にそう悲観するほどのことでもないなぁと。名人戦を前に、参加大会数を増やして調整しているつもりなのですが、まぁ残すところ後天王洲カップのみ。しっかりと調整して、接戦を押し切れる、更なる終盤力を・・・ってか、ほとんどの試合が、序盤で-10形勢になり、終盤で盛り返すといったオセロだったので、なんとか序盤中盤を考えなければ。



さて、そんな本戦よりも、もっと白熱したのがアフターオセロ。上野OP定番の『勝数×100円』のささやかなご褒美を賭けた、熱い戦いが待っています。ということで、本戦記録に先駆けて、アフターオセロから検討していこうと思います。はっきりいって、本戦より頑張りました。





エクストララウンド1回戦:飯島四段

お互い、当たりたいなぁと言いながら最近ちっとも当たりませんでした。じゃあ今日やればいいじゃん! ということで、エクストララウンド1回戦目は飯島四段。もちろん時間は20分持ちです。
泥仕合になりやすいのですが、今日は比較的落ち着いたオセロになりました(?)。


++++++++
++++++++
++++++++
+++○○○++
+++●○○○+
++●●○●●+
+++○●○++
++○+++++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:飯島(四段)


これ定石なんですか? 個人的には全然知らない展開だと受け止めてました。ゼブラ様はC7を推奨していますが、ライン通しを目的として黒H4に。白C4ときて、


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●●○●●+
+++○●○++
++○+++++

黒番


第一感はC5でしたが、これは白G4という手をわざわざ生んでしまうので却下。C7かD8で迷ったのですが、しばらく考えた後黒C7をチョイス。白はD8と打ってきます。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●○○●●+
++●○●○++
++○○++++

黒番


『あててくるのかぁ。』と、飯島四段の読みには入ってなかったのか。ここで黒E8と打ちました。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●○○●●+
++●●●●++
++○○●+++

黒E8


結局D7を黒くして、黒G4の一手を狙っていく手なのですが、これをC7ではなくD8から打っていくと


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●●○●●+
+++●○○++
++○○○+++

参考図(黒番)


という形になります。これだと黒G4の後、白はC5と打った後に、黒C7が打てず、白の連打になります。とまぁこういう理由でC7を選択したわけですが・・・まぁC7もD8も、一長一短なんですかね。知りません。


その後F8G4B5となり


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○+○○●●+
++○○●○●+
++●○○○++
++○○○○++

黒番


F3は念頭にあったのですが、どうにも白H6からの連打が苦しそう。ということで、B6かC5で悩みました。たぶんC5に入っといたほうが無難なんだろうと思いつつも、黒B6白C5となれば


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○○○○●●+
+●○○●○●+
++○○○○++
++○○○○++

B6C5


白のピュアブロック完成です。C6、F6も白いため、星打ちからの連打筋を狙えそうです。
では、先にボックス内に入る黒C5はどうかというと、これには白B4という手が好手になります。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○●●●●●+
++●○●○●+
++●○○○++
++○○○○++

参考図(次白B4)


C7の黒が邪魔で、G7も狙えず、また白にはB8という余裕手としてもC7を活用できます。なのでたぶん、C5ではなくB6が正解でいいんじゃないでしょうか。

さて、実践は黒B6白C5となり、黒は思い切ってA5と打ちました。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
●●●●●●●+
+●○○●○●+
++○○○○++
++○○○○++

白番


B4だろうなぁと思っていたのですが、ここで白はH5に。H6と取り返すよりも、G3という手を打ってみました。


++++++++
++++++++
++++++●+
++○○○●●●
●●●●●●●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒G3


白H3なら黒F3あたりから打ちまわし、いずれはH7G7という連打でもしてみようか。といった構想を持っていました。白はここでB4と打ち、黒F3と続きます。


++++++++
++++++++
+++++●●+
+○○○●●●●
●●○●●●●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒F3まで。次白番


E3と素直に当てられたら、D2あたりで様子を見ながらH7G7・・・という構想でなんとかなるだろうか。なんて考えていましたが、白はD3に来ました。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●●○●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒番


黒E3白C3という狙いだと思うのですが、これはH6で対応できそうです。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●●○●●
+●○○●●●●
++○○○○++
++○○○○++

白番


この後黒E3なら、ホワイトラインが黒く通るため、白C3が生まれません。H7G7は潰れてしまいましたが、その代わりに、E3も守れそうです。この当たりで若干優勢を感じたのですが・・・白は思い切った手、G7に着手してきました。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●○○●●
+●○○●○●●
++○○○○○+
++○○○○++

黒番


H6がホワイトラインを通す手なら、G7はそれをさらに通し返す手。E3C3A4と続き、


++++++++
++++++++
++○○●●●+
●●●●●●●●
●●●●○○●●
+●○○●○●●
++○○○○○+
++○○○○++

白番


個人的にはA3のほうが嫌いでした。頭の中には黒A2しか思い浮かず、たとえ下辺を押さえたとしても上辺をもっていかれそうで、あとは偶数にハマって負けるのではないか。なんて思っていたのですが、ここで白はB3に。

++++++++
++++++++
+○○○●●●+
●●○●●●●●
●●●○○○●●
+●○○○○●●
++○○○○○+
++○○○○++

黒番


順当に考えれば、H8を考慮にいれつつE2あたりから攻めていけばいいのかなぁ。なんてところだろうと思っていたのですが、それでは白A3とおいしい手が残ってしまいます。ひっぱる意味でも、下辺の空き数の意味でも、そして一番の理由は、


そろそろ白に間違っていただこう! 


という意味で、ここは黒A3と強気に打ちました。


++++++++
++++++++
●●●●●●●+
●●○●●●●●
●●●○○○●●
+●○○○○●●
++○○○○○+
++○○○○++

白番


こうなると難しいのは俄然白。黒はついていくだけです。白はA6A7の交換を入れた後、C2に来ました。


++++++++
++○+++++
●●○○●●●+
●●○●○●●●
●○●○○○●●
●●○○○○●●
●+○○○○○+
++○○○○++

黒番


一見よさそうに見えた黒E2は、続く白D2でホワイトラインを通されてしまい、これを切るには一苦労しそうです。なので一旦H8で隅を押さえにいきました。


++++++++
++○+++++
●●○○●●●+
●●○●○●●●
●○●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

白番


白E2黒F2なんていう流れを想像していたのですが、ここで飯島四段、『読み間違えてたら終わりだなぁ』と言って打ってきたのがなんとB2!


++++++++
+○○+++++
●○○○●●●+
●○○●○●●●
●○●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

黒番


確かに、A2A1の連打を許せば白は即死です。が、かといって不用意に黒D2とつけても、左辺をいじめられそうです。しばらく考えた後・・・おや? と気づいたのが黒E2。


++++++++
+○○+●+++
●○○●●●●+
●○●●○●●●
●●●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

白番


D2を放置してくれば黒A2A1連打。ということで白D2は強制なのですが、これには黒G8で・・・


++++++++
+○○○●+++
●○○○●●●+
●○●○○●●●
●●●●●○●●
●●○○●●●●
●+○○○●●+
++○○○○●●

白番


白B7は、B列が通ってしまうのでアウト。H7と粘っても、黒B8の後、いずれE2を白くしなければならず、それを避けるには白G2しかない。まぁそこまでくれば完勝だろう。という読みが的中し、これで勝負ありでした。300円ゲットです!



エクストララウンド2回戦:中島八段


『こしあーん。はやく200円出せ!』と登場したのは、みなさんご存知、中島八段大先生。既に幾人かの低段者が餌食になっているようです。時短でやろうといわれたのですが、ここはもう真剣勝負。20分を提案・・・しようと思ったのですが、いずれ本気で臨もうと思っている『流山OP』に焦点を合わせ、15分の持ち時間でお願いしました。

引き分け勝ちの権利を貰い、黒番になりました。定石はもちろん・・・


++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●●++
+++○++++
++++++++

コシステロ!


ですっ。序盤は全く持って ウンコー(゚∀゚) な形になるクセに、最後はなんだかんだ俺に勝利をもたらしてくれる、憎い奴です。というか

村 上 九 段 が コ レ を 知 っ て い た !

ことに驚きです。ブログを読んでいてくださったそうで・・・是非世界大会等で使っていただきたく思います。あ、もちろん、



中島八段が使ってくれるのは、もう決まりです。



勝手に約束取り付けときましたんで。



++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○++
+++●○○○+
++●○●●++
++○○++++
++++++++

黒:佐藤(二段)
白:中島(八段) 白番


雑談はさておき、今日はここで中島八段、B6と打ってきました。先日試合中見つけた、新変化で対応です!

++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○++
+++●●●●●
+○○○●●++
++○○++++
++++++++

黒H5


『こういう手を平気で打ってくるんだよなぁ・・・』とはどういう意味なのか。これでこそコシステロというものですっ(謎)。

さて、先日のりんかいでは上手いこと紛らわしくすることに成功したのですが、流石八段、あっという間に劣勢にされました。


++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○○+
+++●●○●●
+○○○●●○+
++○○●○++
++++++++

白番


C5に打たれたらB5でぶち抜き返してやろうかと思っていたのですが、白はF8に。打った瞬間、中島八段は『あ、ゆるい』と言っていましたが、確かに黒H3で、若干ではありますが形勢が戻ってきたような気がしました。


++++++++
++++++++
++●●●++●
++●●●○●+
+++●●●●●
+○○○●●○+
++○○○○++
+++++○++

白番


どこに打たれても困るまい。と思っていたのですが、白H6と打たれて早速困りました。


++++++++
++++++++
++●●●++●
++●●●○●+
+++●●●○●
+○○○○○○○
++○○○○++
+++++○++

黒番


こういう手って、俺には見えません。やべー。などと言いつつ黒F3に。白C5ときました。


++++++++
++++++++
++●●●●+●
++●●●●●+
++○○○○○●
+○○○○○○○
++○○○○++
+++++○++

黒番


ここは流石にB5ではなくD8に。B5だと、白A4黒A6という手が思い浮かびそうですが、その前にしろH4黒H7という交換を入れさせられると、非常に苦しくなります。
黒D8のあと、白E8ときたので、黒G8、白H4黒H7となりました。


++++++++
++++++++
++●●●●+●
++●●●●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


B3B4に白が打てないのが黒の利点。白E2ときたので、D2と切り返し。


++++++++
+++●○+++
++●●●●+●
++●●○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


ここで中島八段、しばらく手を止めて、最終的に打ってきたのがG2。


++++++++
+++●○+○+
++●●●○+●
++●●○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

黒番


はやくもウイング狙いです。黒G3白F2では、ちょっとしたラインを通せなくなるので、ここは一旦『触らぬ神に祟りなし』と、黒B4に。白F2ときたので、流石に黒G3と打ち込みました。


++++++++
+++●○○○+
++●●●●●●
+●●○○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


白がどこに打ってくるのかは予想できませんでした。でもまぁ大抵のところに打たれた時の応手は決めていました。白C1ときたので、予定通り黒B5です。


++○+++++
+++○○○○+
++●●○●●●
+●●○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


先ほどチラっといった『ちょっとしたライン』というのがこれ。Aラインとでも呼ぶんでしょうか。白C8に打てないのがポイントです。スコ二段に『いきなりB5でもいいじゃん』といわれましたが、それでは手損になります。

一度B4から打ったほうが、白B5は打ちにくい分、ほぼ確実にB4B5という連打が可能になるわけです。加えてAラインを通しておくことで、黒の余裕手も残せる以上、先にG3に打ち込むのも、やはり得策ではないということです。

さて、白はその後A4に。なんとなくで黒A2と、当てときました。


++○+++++
+++○○○○+
●+●●○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


ここで『おや?』と思った手を、中島八段が打ってきました。C2です。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番


黒はA6に。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
●●●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


白A2なら黒C8でいいかなぁなんて思っていましたが、ここで白はA5に。疑問手の気がしました。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番


これだと、左上が5個空きで、さらに白からは非常に打ちにくい。というか打ったらまずい形です。ゼブラ様では、白はB7が正解だったそうで・・・。

まぁそんなことはともかくとして、これはこれで厄介なのです。逆偶数等を考えれば、左下、特にC8が候補としてあがるのですが、C8にうつと、当然白はA7に来るでしょう。その場合・・・


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
○○●●●○●●
○+●●○●+●
++●●●●●+

参考図(黒番)


A8と取ると、白B8黒B7となり・・・なんと白G7が待っています。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
●○○○○○●●
●○○○○●○●
●○●○●○●●
●●●●○●+●
●○●●●●●+

参考図(白番)


これは勝つの難しいですよ・・・。ということで、いずれ下辺を攻められるにしても、まずはこのブラックラインに黒を乗せておく必要があるわけです。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番(再掲)


D1とE1で悩んだのですが、まぁどっちも大差は感じられませんでした。どうせならラインを通しておくか・・・くらいの気持ちで、E1にうちました。


++○+●+++
++○○●●○+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


白はB7に。ああ、ちょっとこれまずいんじゃね・・・


++○+●+++
++○○●●○+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○○●●○●●
+○○●○●+●
+++●●●●+

黒番


左下から手をつければ、A7に潜られるわ下辺は奪われるわ・・・。かといってD1に打てば、白G4という好手が飛んできます。まずい、これはまずいぞ・・・。とかなり長考。散々迷った挙句










¨)あ










とっちゃえばいーじゃん










++○+●++●
++○○●●●+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○○●●○●●
+○○●○●+●
+++●●●●+

黒H1


これだと右辺と下辺をもっていかれますが、逆偶数が綺麗に決まります。『あー、もうどうしようもない』というように、これで勝負あり。八段から、


誰のものとも分からない


300円を回収することができました!










執筆時間:2時間  ウンコー(゚∀゚)
まぁなんだ、みんなもう知ってますよね・・・。はい、最終戦3ポイント差で逆られてしまい、結局2位という成績になってしまいました。もうあれですよ、某こ○ち二段が柏木三段に、51石+6点×4勝=75ポイントも謙譲してるじゃねーかとか、○○さんがもっと勝ってくれればいいのにとか、そういう不毛な愚痴は言いません(え)。風呂の中で脳内検討していたところ、今日1位になれなかった一番の敗因を見つけたので、大会日記に先駆けて、そこだけ書いときます。


○○○○○○○○
●○○○●●○○
○○○●○○○○
○○○●●●○○
○○●●●○○○
○○○○○●+●
●●○●○●●+
●●●●●●●+

黒:柏木(三段)
白:佐藤(二段) 白番


ここで、特に何も考えずに白G6。以下H7H8と何事も無く41対23だったのですが、これ、最善はH7だそうで。これだと42対22になり・・・差が2ポイント縮まる・・・のでは足りないわけですが、こういう小さい石損が、全体を通して結構目立ったわけです。綿引三段戦でも、やっぱり残り3マス空きで、次善手を打ってしまっているわけです。勝ったからもう筋読みでいいやー。という明らかな油断が、こうして全体を通した結果に出てきたんだと思います。たぶん柏木三段はこういうことをしていなかったんでしょう。だからこその、『二段と三段』という差があるのかもしれません。落ち着いて考えてみれば、自分が優勝


で き る ほ う が 不 思 議


なんだなぁと痛感しました。
なわけですが・・・なんというかまぁ、




ツッコむのも疲れますね(´ヘ`;)ハァ




数名、名前間違ってるじゃないですか・・・。つーか


村上九段の名前を間違える


ってどうなのよ(汗)。ええ、俺の見間違い? 果てしない俺の勘違い?
どもー。昼間、いまだ空席を1つ残す上野OPに応募してみたところ、わずか数分で



無理です



っていうメールがきましたー。こしあんです。今回はなんでも、補欠みたいなものを用意してるとかで・・・前回のようなことになっても、俺は行かないほうがいいんですかね。どうなんでしょう。人数が足りなくて、あと一人必要~っていうなら、言ってくださいね。



1回戦:松澤初段

久しぶりの川崎での一回戦は松澤初段。ネットでちょこちょこ打ったことのある相手です。白持ち、こうもり定石からちょいと変化してみました。個人的に敗着だなぁと思ったのが、案外序盤の次の場面。



++++++++
++●●++++
○+●●○+++
○●●●○○++
○○●●○+++
+○●●○+++
++●●●+++
++●+++++

黒:松澤(初段)
白:佐藤(二段) 白番


第一感がB3。ラインの通り具合からも気持ちよく打ち進められそうな気がしたのですが、デメリットとしては黒B2が生まれること。それを嫌って打ったのがF8なのですが・・・


++++++++
++●●++++
○+●●○+++
○○●●○○++
○○○●○+++
+○●○○+++
++●●○+++
++●++○++

白F8


なんか見るからに形勢を損ねてしまいました。打った瞬間に後悔。
この後しばらく進み、C3は黒のままになるも、白D8というアテがさらに悪かった。B7と打ち込まれて、白苦しくなってきました。


++++++++
++●●+●++
○○●●●●++
○○●●●○++
○●○●○+++
○●●○○+++
○●○○○+++
++●○+○++

黒B7の後の白番


もはやE8とか気にしてる場合ではないと思い、仕方なく白E2。ちょい進んで・・・


++○○○+++
++○○●●++
○○○●○●++
○○○●○○++
○●○●○+++
○●●○○+++
○●○●○+++
++●●●●●+

白番


ここで悲しい読み落とし。右辺に展開させればまだまだ勝機があると踏んで打ったのがA8。が・・・


++○○○+++
++○○●●++
○○○●○●++
○○○●○○++
○●○○○+++
○●○○○+++
○○○●○+++
○+●●●●●+

黒番


あー、F8で斜め返らないじゃんー(´ヘ`;)。なかなか痛いミスをしてしまいましたが、まだ白にも勝機はある・・・! とにかく黒に右辺進出を強要させれば、まだまだなんとか。ということで、まずは上辺処理に入りました。白G3です。


++○○○+++
++○○●○++
○○○●○○○+
○○○●○○++
○●○○○+++
○●○○○+++
○○○●●●++
○+●●●●●+

黒番


F1が打てないことで、黒は右辺に打たざるをえなくなります。たとえ黒G1と来ても、白F1黒B1白B2でやはり黒は右辺にうt・・・










(´ヘ`;)ハァ










++○○○+●+
++○○●●++
○○○●●○○+
○○○●○○++
○●○○○+++
○●○○○+++
○○○●●●++
○+●●●●●+

白番


白F1打ったら、D3という種が消えて、黒B1でも斜め返らないジャン・・・(涙)。二度目の読み間違いが完全な致命傷となり、大敗してしまいました。


2回戦:中村初段

関西の人みたいです。黒持ち、いきなりよくわからん展開になりました。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○●+++
++○○●●++
++●●●○++
++●●●○++
++++●○++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:中村(初段)


白C8黒G8という流れで、まだまだ形勢五分と踏んで打ったE8でしたが、ここは中村初段、一瞬手を止めた後D8にきました。C8B8となり


++++++++
++++++++
++++++++
++○○●+++
++○○●●++
++●○●○++
++○●○○++
+○○○○○++

黒番


なんか苦しいです。ひっぱり殺されそうでとても怖い。この後白のひっぱりと黒の逃げが展開され・・・


+++○++++
++○○●+++
○○○○●●●+
+●○○○○○○
●●○●●○○+
●●○○●○++
++○○○○++
+○○○○○++

黒番


なんとかひっぱられずには済みました。なんとか下辺の白ウイングを攻めたいところですが、G7H7と打ちたい黒(個人的に)には、B1~H7のCラインの通りが少々邪魔です。ということで見ていたのが黒H3。これで白G6黒H5と打つことで、順番は逆になりますが、黒H7G7という2連打を打つことができます。そんな狙いをもちつつ、白の手数を減らすため、まずは上辺をつめてから右辺を攻めようと黒E1に。白F1ときました。


+++○○○++
++○●○+++
○○●○●●●+
+●○○○○○○
●●○●●○○+
●●○○●○++
++○○○○++
+○○○○○++

黒番


白F2に対しては黒C1で。白G1ならば黒F2と打つことで、白G1は打てなくなります。以上、白の手を止めたので、これで右辺攻撃開始。


+++○○○++
++○●○+++
○○●○●●●●
+●○○○○●●
●●○●●●○●
●●○○●○○○
++○○○○++
+○○○○○++

黒番


ほぼ予定通りの展開。H7G7と打っていけば戦える・・・というのが間違っていました。H7が敗着になってしまいました。


+++○○○++
++○●○+++
○○●○●●●●
+●○○○○●●
●●○●●●○●
●●○○●○●●
++○○○○+●
+○○○○○++


白番


ここで白がC1に。これには黒F2で良・・・くなかったです(´ヘ`;)ハァ 。


++○○○○++
++○○○+++
○○●○○●●●
+●○○○○●●
●●○●●●○●
●●○○●○●●
++○○○○+●
+○○○○○++

黒番


ここで黒F2と打ってしまうと、白B2という手が飛んできます。これにはもうお手上げ。どうしようもないので黒G7しか無いと思ったわけですが・・・白F2と打たれ、完全な偶数に。その後なんとか罠にはめて盛り返すも、勝つまでには至れず。先に黒C1と打ち、この流れにもっていかせない工夫が必要でした。
とにもかくにも、これで痛い痛い2連敗スタートとなってしまいました。



3回戦:大野二段

お互い、某○ちゃんねるで色々騒がれてしまいました。因縁浅からぬ(?)対決は、お互い悲しい2連敗末席での対戦となりました。


++++++++
++++++++
++++●+○+
+++○○○○●
+++○○○●+
+++○○●+●
+++●●●++
+++●●●++

黒:佐藤(二段)
白:大野(二段) 白番


かなりの黒優勢と読んでいました。白G7くらいしかなく、またそれでも・・・この空きマスの数であれば、今後応手が難しいのは白。まぁなんとかなるだろうと。もしG7以外なら、たぶん白敗勢か。
が、ここは大野二段、G7に打ってきました。黒H3で引っ張ってみたところ


++++++++
++++++++
++++●+○●
+++○○○●●
+++○○●●+
+++○●○+●
+++●●●○+
+++●●●++

白番


何故かE2に。ラッキー、と黒G6。


++++++++
++++○+++
++++○+○●
+++○○○●●
+++○○●●+
+++○●●●●
+++●●●○+
+++●●●++

白番


ここで、白、なんと・・・



評価値 -71



の手(H7)に。打たれた瞬間、思わず『ええええ』と言ってしまいました。コレには黒H5白H3黒F3で・・・


++++++++
++++○++○
++++○●○○
+++○○●●○
+++○○●●○
+++○●●●○
+++●●●○○
+++●●●++

白番


もはや完全に詰みゲー。白C8には黒H8で・・・


++++++++
++++○++○
++++○●○○
+++○○●○○
+++○○○●○
+++○○●●○
+++○●●●○
++○●●●+●

白番


もはやどうにもならず。64対0と、たぶん公式戦では2度目か3度目くらいのパーフェクトゲームになりました。



4回戦:腰野三段

2回戦で田中四段と引き分けている腰野三段。先日の品川シーサイドでも4勝9位と、なかなかの強敵登場です。

白持ち、裏こうもりから得意の変化で勝負。ゼブラの評価値は大したことないのですが、個人的に決め手となったと思うのが次の場面。


+++●○+++
++●●○○++
+●●●○○●●
●●●●●○●+
+●●●●●○○
+○○●○○○○
++○○●●++
++○●+●++

黒:腰野(三段)
白:佐藤(二段) 白番


最初、A3かA6のどちらから打とうか悩んでいました。が、よくよく考えれば黒H4は確実。黒H2を余裕手としてしまう白H4は、当初悪手だと思っていたのですが、白E8をもらえる(黒H7のおかげで、白E8の時にF7が返らない)のであればそんなに悪い手でもないのではないか。ということで、白H4に。黒H7ときたので白E8。黒はH2を温存してB8ときましたが・・・


+++●○+++
++●●○○++
+●●●○○○●
●●●●●○○●
+●●●●●○●
+○○●○○●●
++●○○●+●
+●●●●●++

白番


具体的ではないですが、なんとなく白が打ちやすくなったような気がしました。その後黒の悪手が重なり、偶数理論をフルに使って大勝。



5回戦:成谷四段

先日のシーサイドOPでは、ドラゴン定石を打たれてしまいましたが、なんとか勝利。そんな成谷四段、『今日は本気でいきます。』と言って・・・


++++++++
++++++++
++++++++
+++○○○++
+++●●●++
++++++++
++++++++
++++++++

黒:佐藤(二段)
白:成谷(四段)


並び取りですか・・・。そういえば彼は並び取りの使い手でした。昔どっかで見た、並び取りをしていた棋譜の記憶を頼りに打っていったところ、そこそこ優勢といえるような形勢になりました。


++++++++
++○+++++
+++○●●○+
++○○○●●●
++○○○●●●
++○○●●●●
++○○++++
+++○++++

黒番


この後もしばらくそうですが、H3を取るかどうかでかなり悩みました。白の種も無く、おそらくH3でいいんだろうと思いながらも・・・やはりピュアブロックは好きではなく、いずれ苦しめられるんじゃないだろうかと。この場面では黒C3と打ち、結局H3には後々に白が入ってきました。


+++●++++
++○●+○+●
●●●●○○●●
+○○○●○○●
○○○○●○●●
○○●○○●●●
○+○○○○++
+++○●○++

黒番


G4を黒くしてしまうと、白G7という手が生まれてきます。まぁそれでも下辺をやすれるので、決して悪くはないとも思うのですが・・・できれば避けたい道だと思いました。
仮に黒E1あたりに打ったとして、怖いのが白A4。これは放置するわけにもいかないので、黒A8と取るわけですが、その後白B7と打たれると、黒が少々息苦しくなりそうでした。
ということで警戒すべきは白A4だとし、ライン対策用にA4を取っておくという結論から、黒C1に。


++●●++++
++●●+○+●
●●●●○○●●
+○○○●○○●
○○○○●○●●
○○●○○●●●
○+○○○○++
+++○●○++

白E2あたりだろうと踏んでいたのですが、ここで白はG7に。右辺を捨てての勝負なんだそうです。とりあえず打たれたくない黒E2と、先に打っときました。さて、しばらく進み・・・


+○○○○○++
++○○○○+●
●●○○●●●●
●●●●●○●●
○●○○○●○●
○○●○○○●●
○+○○○○○●
+++○●○++

黒番


なにやら怪しい空気がムンムンです。素直にA8でいい気もしたのですが、上辺のピュアウイングが邪魔で、苦しい展開になりそうでした。

・・・『なりそうでした』というのも、実はこの時点で、



残り時間が1分



だったもので。詳しく読んでる暇も無かったわけです。A8を却下し、たぶんこれで勝てると踏んだ手が


+○○○○○++
++○○○○+●
●●○○●●●●
●●●●●●●●
○●○○●●○●
○○●●○○●●
○+●○○○○●
+●+○●○++

黒B8


白が左下ならA8からの連打で乙。ということは白A2しかなく、これでも先に左下を処理してしまえば、上辺の連打が確定でk・・・っと、一瞬青ざめてしまいました。


+○○○○○++
○+○○○○+●
○○○○●●●●
○●○●●●●●
○●○○●●○●
○○●●○○●●
○+●○○○○●
+●+○●○++

黒番


黒はB7でもC8でもどっちでもよく、だったらB7のほうが下辺の分、得じゃない? なんて思っていたのですが・・・これ、B7から打つととんでもないことになります。A8C8となると・・・


+○○○○○++
○+○○○○+●
○○○○●●●●
○●○●●●●●
○●○○●●○●
○●○●●○●●
○○●●○○○●
○●●●●○++

参考図:白番


G2と打たれたらラインが通ってしまい、黒敗北です。ということで、黒C8が正解。あぶないところでしたが、なんとかこれで3連勝。



6回戦:高島四段

漢字が出ないので、こちらの『高』で失礼します。顔と名前はお互い知っていたのですが、対戦は今回が初。白持ち、定石は何かなぁと思っていると、どうやら快速船の方向に。最近練習中の『クリックずれた』やつでいってみました。小耳に挟んだ情報だと、なんでも後藤七段とかが使ってるんだそうですね。

さて・・・高島四段、強い、強すぎる('_`)ウゥ。あっという間に劣勢に。


++++++++
+++○+○+○
++○○○●○○
++○○○○●○
++○○●●○○
++○○○○○○
++●●●●++
++●●●●●+

黒:高島(四段) 黒番
白:佐藤(二段)


検討時、F1に打っていたら即死だったねとのこと。実際俺も、この局面になったときは、F1で死を覚悟していました。が、ここで高島四段はE2に。ラインを見落としたとのことですが、これだと確かに首の皮一枚繋がった感があります。白E1です。


++++○+++
+++○○○+○
++○○○●○○
++○○○○●○
++○○○●○○
++○○○○○○
++●●●●++
++●●●●●+

黒番


一見白が死んでそうにも見えますが、C1に黒が打てないことで、黒の左辺進出が決まります。そうなればまだまだ試合になりそうです。


+●●+○○○+
++●○○○+○
+○○●●●○○
○○○●●●●○
+●●○○●○○
++●●○○○○
++●●●●++
++●●●●●+

白番


ほかに打つところも無かったので、ここで白B7と勝負。黒B6ときて、


+●●+○○○+
++●○○○+○
+○○●●●○○
○○○●●●●○
+●●○○●○○
+●●●○○○○
+○●●●●++
++●●●●●+

白番


高島四段の読みでは、白A5が最善。検討ではそれで白勝ちになったのですが、実は黒にもまだ勝機があったみたいです。
それはおいといて、俺も白A5が第一感だったのですが、どうにも黒A8に対しての旗色が悪そうに見えました。まだまだ劣勢だと感じていた俺は、後々何かの役に立つだかもしれないということで、ホワイトラインを通す白A7に打ちました。


+●●+○○○+
++●○○○+○
+○○●○●○○
○○○○●●●○
+●○○○●○○
+○●●○○○○
○○●●●●++
++●●●●●+

黒番


これで、ひょっとしたら白G7なんていう手がでてくるかもしれないな・・・。なんて思ってました。
ここで黒はA5に。白A6と応手。


+●●+○○○+
++●○○○+○
+○○●○●○○
○○○○●●●○
○○○○○●○○
○○○○○○○○
○○●●●●++
++●●●●●+

黒番


実はここで、とっても綺麗な黒勝ちの筋があります。どこでしょう。










¨)










¨)ノ 終了















+●●+○○○+
++●○○○+○
+○○●○●○○
○○○○●●●○
○○○○○●●○
○○○○○○●○
○○●●●●●+
++●●●●●+

黒G7


です。いやぁ、これどうしようもないですね・・・。H7だと黒B8が飛んできますし、これで白は完全沈黙です。検討時は気づきませんでしたが・・・こういう一手を打てるとカッコイイですよねっ。

さて、黒はG7ではなくA3にきました。これはこれで厳しい手です。


+●●+○○○+
++●○○○+○
●●●●○●○○
○●○○●●●○
○○●○○●○○
○○○●○○○○
○○●●●●++
++●●●●●+

白番


おそらく最善はA2だろうと。が、これはA8からグルッと時計周りで回られたら、3辺を取られてしまい、微妙に足りない気がしました。
なので、時間ギリギリまで使って打った手は白B2でした。


+●●+○○○+
+○○○○○+○
●○○●○●○○
○○○○●●●○
○○●○○●○○
○○○●○○○○
○○●●●●++
++●●●●●+

黒番


正直、D1に打たれたら終わりだなと思っていました。が、それ以外のどこかに来てくれたら、まだ何かあるかもしれない! と。

ここで高島四段、『これしかないよなぁ』と打ってきたのがA8。


+●●+○○○+
+○○○○○+○
●○○●○●○○
●○○○●●●○
●○●●○●○○
●○●●○○○○
●●●●●●++
●+●●●●●+

白番


おや・・・? と思いました。とりあえず自分の考えていた急所『D1』以外に来てくれたので、きっとこれは緩手だろうと。白B8は指定打ち。


+●●+○○○+
+○○○○○+○
●○○●○●○○
●○○○●●●○
●○●●○●○○
●○●●○○○○
●○○●●●++
●○●●●●●+

黒番


黒は既に完全読みモードにはいっていましたが、俺にはそんな芸当できません。でもまぁここは絶対黒A2だろうと。となるとそれに対応する白はG7かH8の2択になります。それぞれ、


・G7:右辺を取れるが、B7を消されるためブラックラインをもっていかれる。

・H8:右辺を持っていかれるが、ブラックラインをゲットできる


といった長所、短所を持っています。時間も迫っているので、正確に数えている余裕がありません。双方一本道なので、脳内で並べてみたところ、どうもH8では足りなさそうという結論に至りました。一応数えてみると・・・白31に。これじゃあダメだ。G7か・・・。脳内で並べてみたところ、どうも似たような石数になりそうでしたが、ちょっとこっちのほうが多いかも。なんていう非常にラフでテキトーな読みから白G7へ。


+●●+○○○+
●○○○○○+○
●●○●○●○○
●○●○●●●○
●○●●○●○○
●○●●○○○○
●○○○○○○+
●○●●●●●+

黒番


これが最善らしく、30.5対33.5で3石勝ち。辛くも勝利することができました。

ちなみに、白H8でも2石勝ち。最後のA1に黒が打てると思っていたのですが、これは打てないために白がギリギリ足りるみたいです。もしこれでG7が敗着だったとしたら・・・と考えると、まだまだ甘さの残る対局だったと思います。



<総合結果>

4勝2敗 +83石  6位/45人



出だしこそ2連敗でしたが、昨日も書いたとおり、腐らず打てたと思います。あと最近、いわゆる『アウェイ』でも、そこそこの成績を出せるようになってきたような気がします。このまま調子を上げて、名人戦に挑みたいですね。
神奈川OPいってきました。まぁ結果からいうと、2連敗の後4連勝。+83石取れたので、なんとか6位になることができました。負けスタートでも腐らず打てたと思います。なかなかの試合ができたので、あとで載せようかしら・・・。


さて、さっきチラっと、オセジャの掲示板を覗いてみたのですが・・・どうやら色々な意見が飛び交っているみたいですね。まぁ難しいことは連盟の人たちに任せるとして、俺も2,3点、気になることがあります。

まず、毎回組み合わせをやりなおして、『上位vs下位』という当たりをつくっていくという方法。これ、俺みたいな二段って、相当厳しい当たりになっていくわけですよね・・・。三段認定が確か、各ブロック16位まででしたっけ? あの文面を読む限り、おそらく6試合やるわけですから・・・往々にして、出足3連勝くらいしないと、三段はもらえないような気がします。三段を貰って喜ぶのは二段以下であるわけで・・・その3連戦、常に高段者と当たるわけですよね。それで三段ってのも、非常に辛いような気がします。順位より、やっぱり勝数のほうがいいんじゃないのかなぁと思ってみたり・・・。でも、6試合で4勝三段じゃあぬるすぎるし。5勝じゃきつすぎるし・・・。難しいところなのは分かりますが。前年ベスト16人を離して配置するのはよしとして、2回戦以降は普通のトーナメント方式でいいんじゃないかなぁ・・・。


あと、『年長者が上位』という一節にも違和感を覚えました。伏せ石ならともかく、なぜ年齢で順位まで決められてしまうのか。生まれた順が勝敗に影響を与えるなんて、とてもナンセンスな気がします。どうせなら


・連盟会員としての年数

・その年(前年?)の試合数


なんかで順位をつけていったほうが、オセロ自体の振興としても意味がでてくるのではないでしょうか。今年の名人戦の目玉(?)である、



段位の優遇



があるわけですから、ここにきて年齢を持ち出すのは非常に納得がいきません。まぁそれで実際に順位が決まることなんて、滅多にないわけで、また決まったところで、大勢に影響は無いと思うんですけどね。どうなんでしょう。
遅刻したけど行ってきました品川シーサイド。不戦敗1というハンデを乗り越え、目指すは5勝準優勝・・・! ってのはまぁ勢いとしてもっといて、一応負け越さないようにと思いながら参加してきました。


先に結果から・・・


4勝2敗 10位/40人くらい


でした。んー、まぁ負けたのは最後の三屋二段戦だけですが・・・なんというか、勝っても負けてもぱっとしないゲームが続きました。唯一、岡本二段戦は白熱したのかな? これといって語るほどの棋譜が取れなかったので・・・最後の最期、三屋二段戦の一節を取り上げて終了しましょう。



●●●●●●●+
+●○○○○+●
●+●○○○●●
○○○●○○○●
○○○○●○●●
+○○○○○○●
+++○○○+○
+●●●●●●●

黒:佐藤(二段) 黒番
白:三屋(二段)


序盤、三屋二段の新研究定石を食らうも、中盤においてCラインを通しきり、黒の優勢で迎えた場面。まー勝ったんじゃねー? といいながら何と無くG7へ。


●●●●●●●+
+●○○○○+●
●+●○○○●●
○○○●○○○●
○○○○●○●●
+○○○○●●●
+++○○○●○
+●●●●●●●

白番










三屋二段『あの・・・』










¨) ん・・・返し忘れでもしたのk・・・











●●●●●●●+
+●○○○○○●
●+●○○○○●
○○○●○○○●
○○○○●○●●
+○○○○●●●
+++○○○●○
+●●●●●●●

白G2










ヽ( ・∀・)ノウンコー










うおおおお・・・。せっかくの


不戦敗→5連勝


という快挙を(゜Д゜)! 最近の三屋君は強いですねぇ・・・(え
まぁ昨日も書いたんですが・・・まともにPCに向かって日記書くのって久しぶりです。何せ常に後ろでは



ファイアーエムブレム起動中



でしたからね。気が散って正直書いてても上の空でした。まぁ度々書いているんですが、今作はかなり難易度高いです。12ターン以内に敵全滅て・・・うん、まぁいい。この際敵1体を倒すのに3人がかりだとか、同時にそんなに攻めてくるのはずるいとか、


ボスの一撃で味方が死ぬだとか


そういうのは多めに見よう。それは見るが、いくらなんでも、全滅しろっつってんのに、





マップが真っ暗なのはどういうことですか




しかも隅っこに一匹隠れてやんの。おかげで3回くらい、『敵どこー!』で時間切れになりました・・・もちろん、敵に殺されてリセットした回数は




10回を超えますが。



むじいっす。とにかくむじいっす。ゲーム画面に表示されてる『プレイ時間』は、16~7時間なんですが・・・Wii本体に表示される、総プレイ時間は










40時間近いですよ(゚□゚;)










これをオセロに使ったら、


三段が取れるんじゃないだろうか


と疑いたくなってしまいます。いや、40時間やったからって取れるもんじゃないですが・・・。シナリオ面でも色々と講釈たれたいのですが、それはまぁネタバレ防止に・・・(誰がネタバレを嫌っているかは知りませんが)。




あと、アルバイトがようやく半分終了しました。こっちも色々ネタはあるんですが・・・いかんせん、


マイミクに、同じバイトの人がいる


以上、やたらめったらな事を言えないというのが現状でして・・・。書きたい衝動と、書いてはいけない衝動の間で戦っている始末です。










つーか俺、


オセロしろよ・・・。
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