IT企業に勤める、オセロ四段、競馬ど素人のこしあんブログです。
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品川GCに参加のみなさま、お疲れ様でした。まぁ自分は大方の予想通り、負け負けで午前中にて大会終了。どうも50手目以降に難があるのか、あと少しというところで2試合とも負けてしまいました。終盤が弱いこしあんさん健在。



ということで、2008年総合成績。



<2008年大会総合成績>

九段:00勝04敗 勝率00%
八段:03勝05敗 勝率38%
七段:03勝03敗 勝率50%
六段:04勝17敗 勝率19%
五段:14勝20敗 勝率41%
四段:31勝30敗 勝率51%
三段:45勝20敗 勝率69%
二段:27勝14敗 勝率66%
初段:33勝06敗 勝率85%
級位:25勝06敗 勝率81%

合計:310試合185勝125  年間勝率59.6%




どうでもいい話ですが、年間合計試合数が310(さとー)なのにワラタwwwwwww


で、今年の戦績を振り返る上で、参考資料として去年の成績を見てみたいと思います。



<2007年度大会総合成績>

九段:01勝02敗
八段:01勝12敗 勝率08.3%
七段:01勝02敗 
六段:02勝01敗 
五段:05勝07敗 勝率41.7%
四段:19勝23敗 勝率45.2%
三段:45勝25敗 勝率64.3%
二段:21勝09敗 勝率70.0%
初段:19勝09敗 勝率67.9%
級位:36勝06敗 勝率85.7%

合計:246戦 150勝96敗 勝率61.0%




見比べてみると、今年は昨年以上の試合数になってるわけですが、とりわけ四段以上との試合数がかなり増えてるように感じます。そういう点では、昨年より勝率が落ちることは・・・まぁしょうがないことなのかなと思うのですが、勝率6割の目標は達成できず。残念です。最終月である12月に負けすぎました。

あとはまぁ六段がくそ強いとか、九段に勝てず対全段位勝利もできなかったというマイナス面ばかりが見えてくるので、これ以上あれこれ言うのはやめますが、唯一四段に負け越さなかったという点に、来年への希望を見出していけたらと思います。


で、昨日は品川GCの後は麻雀打ち納め大会。年を締めくくる麻雀としては、+175は出来すぎといっていい結果でした。引き続き来年も麻雀熱は冷めそうにありません・・・。でも最近、周囲の麻雀熱が冷めつつあるようで、麻雀メンツを集めるのに苦労することになりそうです(´ヘ`;)ハァ。みんな、麻雀しようぜ!


来年の抱負とかは、また別記事で書きたいと思います。ではまた\(^o^)/ 
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60000人を達成しましたっ。




さて掲示板で熱い議論が繰り広げられていますね。来年の名人戦について。基本的には今度の名人戦方式、自分は納得しています。石数問題が起きたのが一昨年? そこから新オセロ方式の導入の流れになり、今年は4ブロック各32名に分かれての、5回戦新オセロ方式が採用されていました。まぁ運営側としてもまだ手探り状態だったと思うので、伝説のDブロックなるものが生まれてしまいましたが・・・来年はその反省を生かし、なんとか綺麗に64人で新オセロ方式ができないかと考えたんでしょうね。結果として2日制っていうのは、仕方がないというか、新オセロ方式の一番のデメリットである


「人数をキッチリそろえる」


という関門を突破する最善手のひとつじゃないかなーと思います。だめだった人は全国規模のオープン大会にそのまま出場。運が良ければ名人戦本戦に繰り上がり参加。どちらにしても、誰も損はしないと思います。

某ブログや掲示板にレスしたんですが、「地方参加者の負担を考えろ」という意見も充分考えられると思います。考慮すべき問題でもあります。ただ、だからといって地方予選を行えば、今度は地域によるレベル差が問題になり、「何枠にするのか」「どの範囲で区切るのか」等など、これまた問題は絶えないと思います。二日制に関しては先に述べたように、石数問題を解決するうえでは仕方ないことだと思うので、ここは我慢のしどころでは? 地方プレイヤーへの配慮としては、一年おきに「関東→関西→関東→関西」と開催場所を変えていく・・・なんてのが落とし所じゃないですかねぇ? 


というわけで、来年の名人戦方式、繰り返し言うと自分は納得しています。じゃあ何が納得できないかって、やっぱり掲示板でも主軸として扱われている


「予選免除者の選定方式」


です。実力者は優遇されるべきであるし(一種のご褒美みたいなもんですし)、また実力者に潰されてしまうであろう有望株の選手を救出する意味もあると思うので、地方名人(一応名人戦だし)+「一定レベルの実力者」を予選免除として扱うことに問題はないと思います。

で、問題なのがその免除者の人数。過半数を超えるなんていうわけのわからない日本語を使ってすみませんでした。まぁそんなことはおいといて、64人中半分以上が予選免除者って、これもうオープン大会って呼べないですよね。完全に全日本とか王座戦みたいな、「選抜者による大会」になってます。自分が納得できないのはココです。年1回くらい、完全なオープン大会があってはいけないのでしょうか? 高段者はそれでもいいかもしれませんが、我々のような低段者は、普段は大会で負け役、賑やかし役に徹して、日々頑張っているのです。そういった多数のプレイヤーはどうでもいい、実力者の中から世界戦で活躍できそうなプレイヤーを選出したい。という意思を感じてしまっています。

もちろんこれは自分の勝手な思い込みであり、運営側としては全く別の意図があるのだと思います。でも低段者から夢を奪うこのシード者選抜方式、以降の全国大会では是非とも緩和してもらいたいなーと、一低段者として思います。

あ、ちなみに現在の予選免除者が「弱いくせにシード扱いされててマジうぜー」とか言ってるんじゃないですよ? 自分が戦ったとしても、勝てるかどうか怪しいし、つーか勝てない人が多いです。でもツワモノ同士でぶつかれば、どちらかは落ちていきます。その間をぬってラッキーパンチを出せる低段者が出てくるはずです。そういうハプニングが起きるから、オープン大会はおもしろい、夢がある! と思ってます。予選免除者は、仮に全体で64人なら、せいぜい多くても10人~20人程度にとどめるべきじゃないかなー、と具体的な数字では思っていますが、さてみなさんはどうお考えですかね??? コメントまってます\(^o^)/ 。 
どうもー。おそらくあの日、もっともオセロ界で濃いメンツが集まったであろう、品川スーパーリーグに参加してきました、こしあんです。最近(アメリカから帰ってきてから?)調子がいいよね! とよく言われていますが、まぁそこは結果を見ても


・連盟レート:1350くらい
・品川レート:1800ちょい


と、自分にはあるまじき好成績を出しています。すごく好調です。これが実力だという勘違いをしないためにも、品川スーパーリーグで鼻をポッキリ折ってもらう必要があります。よく「最近不調で・・・」と、成績を悪いのを調子の悪さを原因とする人は見るのですが(かくいう自分もそうですが)、逆に成績が良い時は「調子が良い」と解釈するのではなく、なぜか「実力があがってきた」と考える傾向が強いようにも思います。そんなことはないんです。あきらかにオーバーレートなので、ただの好調にすぎないんです、自分のこのケースはね。とゆーわけで、



さぁてレートのクリスマスプレゼントだ!!!



1回戦:宮崎四段

所詮からキツい当たり。といっても大概誰に当たってもキツいんで、イチイチ愚痴っている余裕もありません。黒持ちナナメドリとなったので、勝負手のNOBOOK牛を打ってみました。沈没船からやや黒不利の展開になりましたが、宮崎四段いわく「中途半端な手だった。自分の悪いクセだ」というように、壁破りなどの要所で宮崎四段が石損を重ね、中盤以降終始黒優勢のまま勝利。最後連打を見逃し10石くらい損しましたが、まぁそこは石数無関係のこの大会。棋譜が載るという恥を耐え忍べばなんということもないのです(涙)!



2回戦:荒木五段

四段に勝てば次は五段。当然です。だってスーパーリーグですから。白持ち虎大量から始まり、黒から早々に変化手。うまくかわせたようで、白リードのまま中盤も終わりを迎えました。


+○○○○+++
●+○○●+++
●○○○●●++
●○○○●●●+
●●○○●●●●
●+●●●○●●
+++●●○++
+++++●++

●:荒木(五段)
○:佐藤(三段) 白番


まぁ有利なのはわかっているんですが・・・○F1●E8。うーん。イマイチ勝負を決められない! と謎の思考を働かせ、ここで小考。あれ? ひょっとしてこんな手でいいんですか('ロ')! 最善手はどこでしょう。


+○○○○+++
●+○○○+++
●○○○○●++
●○○○○●●+
●●○○○●●●
●+●●○○●●
+++●○○++
++++☆●++

○E8


Cライン&ホワイトライン通しの○E8。普段以上に良い手が打てたと思いました。つーことは調子の良さは今日も持続ですか! 連盟レートも1380近くなり、お鼻も折れるどころか、グングン伸びていく勢いですかこれは!!!


3回戦:伊藤五段

・・・そんなわけないっちゅーの(´ヘ`;)ハァ おそらく生オセロ界で、長崎四段と同等か、それ以上に勝てないブラックリスト入りの伊藤五段が3回戦の相手。白持ち、とっておきのBOOKで挑んだのですが、なんと伊藤五段、石損は31手目のみ(次善)で、残りは全て最善という鬼畜っぷり。気がつけば「引き分け」「引き分け」「負け」という悲惨な状態に(分け勝ちなし)。間違えてくんねーかなーと4石負けを選びましたが、「間違えるわけねーw」と言われて乙。つーかタオル強すぎる。


4回戦:山川六段

負けてこの相手。伊藤五段以上に、俺はこの人に大会で勝ったことが一度もない('ロ')。黒持ち、馬からスタートして、以下の場面。


++●+++++
++○●●+++
+○○○●●+○
++○○●●●+
+○○○○○●●
+○○●○○+●
++●○○+++
+++●○●++

●:佐藤(三段) 黒番
○:山川(六段)


最近思ってることなんですが・・・意外に使える手筋、

C打ちに悪手なし!

+★●+++++
++●●●+++
+○○●●●+○
++○○●●●+
+○○○○○●●
+○○●○○+●
++●○○+++
+++●○●++

●B1


ひっぱったり手数を稼いだり、不安定なC打ちとはいえ、かなり使える場面って多いと思うんですよね。○F1●D1となり形勢をほぼ互角に戻すことに成功し、なんとか終盤勝負に・・・ならなかった。


+●●●+○++
++●●●+○+
+○○●●○+○
++○○○●●+
+○○○○○●●
+○○●○○+●
++●○○+++
+●●●●●++

黒番


何を勘違いしたんでしょうね。ここはブラックラインを切り、右上をE1G1、H2H4と偶数空きにして他で勝負にすることで終盤勝負に持ち込めるのですが、E4の種で切っても○E1で通されるから意味ないじゃん! とわけのわからない考えで却下。○E1なら●G1で圧勝なのにね(´ヘ`;)。●F2と埋めてしまい、○G3とされてG4の黒がG1に連結。ストナーが完全に成立してしまい、ボロボロと大敗してしまいました。


5回戦:佐脇四段

ここまでの対戦相手が四段、五段、五段、六段。もう限界です。普通こんな高段者勢なんて、1大会で1回か2回あたれば充分というか、まず滅多に戦わない相手です。相手が強いほどこちらもエネルギーを使わされるため、ここらで集中力を使いきってしまったのか、致命的なミス連発。


++++++++
++●●○○++
●●●●○○○○
●●○●●●●○
●●○●●○●○
●●○●○●●○
++○●●●●+
++○●●○++

●:佐脇(四段)
○:佐藤(三段) 白番


うーん・・・なんかもう死んでるとしか思えん。いや、なんとかするんだ! ということで、とりあえず○B2と☆に打ち、●G8を誘って○A2と打ち、下辺連打をねらいつつ・・・


++++++++
+○○○○○++
●●●●○○○○
●●○●●●●○
●●○●●○●○
●●○●○●●○
++○●●●●+
++○●●○++

黒番





★+++++++
+●○○○○++
●●●●○○○○
●●○●●●●○
●●○●●○●○
●●○●○●●○
++○●●●●+
++○●●○++


隅とられた\(^o^)/ オワタ

そうか、 ☆に打ったら隅取られるのか!

と、オセロはじめて3日目です♪ みたいな手を打ちあっさり死亡。ではやっぱりどこ打っても死んでたのか・・・? いえいえ、実はあの局面、まだまだ戦えるんです。


+☆++++++
++○●○○++
●●●○○○○○
●●○●○●●○
●●○●●○●○
●●○●○●●○
++○●●●●+
++○●●○++

○B1


またまた不安定なC打ち。しかしこれが妙手で、●C1には○D1、●D1には○F1と、なかなかどうして、厄介な手なんです。またC2が黒くなってしまい、白はいつでも○B2が打て、●G8に対して○A2●A1○H8・・・○H7と連打も可能。黒は○B1に対しては●F1しかなく、またそれも○D1と打たれると・・・


+○+○+●++
++○●○●++
●●●●○○○○
●●●●○●○○
●●○●●○●○
●●○●○●●○
++○●●●●+
++○●●○++

○D1


あせって●C1は、○E1とされて○B2○A2の連打の危険。●E1には○G1(これは難しいか)と打つと、右下3マス空きに○H8が可能となり・・・ややこしいことこの上ないオセロになります。

まあここまで読めていなくても・・・消去法でB1には打てるはず。力不足もさることながら、スタミナ不足も深刻な問題のようです。



6回戦:小出三段

ここで負けた方は50%の確率で最終戦不戦勝=帰宅フラグ成立。絶対勝ちたいところなのですが、すでに序盤から思考力低下中。


++++++++
+++●++++
++○●○○++
++○●○+++
+●●●●●++
++○●●●++
+++○●+++
++++++++

●:小出(三段)
○:佐藤(三段) 白番


ブライトウェルから。以前も同じものを打たれて、テキトーに変化したところ、後に後輩から


「なにやってんすか(怒)」


と、応手のクソっぷりを指摘されてしまったので、その手だけは覚えていたんですが・・・さぁてサッパリわかりませんぜこの局面。第一感○B6なんですが、●B4とされて俺はどうすんだ! というところで思考停止。めんどくせー、抜かれたら抜き返せばいいんだよ! と、暴走。


+++☆++++
+++○++++
++○○○○++
++○○○+++
+●●○●●++
++○○●●++
+++○●+++
++++++++

○D1


思ったほど悪手ではなかったらしく、やや劣勢から終盤にかけてリードを取り戻し、多少の事件はあったものの、ようやく読み切れそうな局面まできました。


○○○○○○○+
●●●●●○++
●●○●○●●●
●○●○●●●●
●○○●○●●●
●○●○●●●●
●○○●●+++
●○●●●+++

白番


○G2→●H1までは固定。H2を余裕手として、右下に手を一度つけ、ハイパー偶数を普通の偶数に戻すという基本的な手筋です。問題は右下のどこから手をつけるかですが・・・

○H7→●F7→○H2→●H8→○G7→●F8→○G8

で、白が35~6石になると読みました。よし、勝った勝った♪


○○○○○○○●
●●●●●○●+
●●○●○●●●
●○●○○●●●
●○○●○○●●
●○●○●●○●
●●○●●++☆
●○●●●+++

○H7





○○○○○○○●
●●●●●○○●
●●○●○●○●
●○●○○○●●
●○○●○○●●
●○●○●●●●
●●○●●●+●
●○●●●++●

白番


さ、○G7でかんp・・・














('ロ')














○○○○○○○●
●●●●●○○●
●●○●○●○●
●○●○○○●●
●○○●○○●●
●○●○●●●●
●●○●●●☆●
●○●●●++●

○G7に置いた瞬間


ちょっとまてちょっとまて!!! なんだこれ、


F4F5は黒くなるし、

Bラインもまるまるもってかれるって話っすか!















なんすかこれえええええ\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/














はい、58手目敗着です。F8に打ってれば引き分け勝ちだそうな。久しぶりにおひどいオセロを打って、意気消沈。やる気0。涙目。MP0、HPも0。戦闘不能状態。



7回戦:榎本六段

で、最後が六段っていう


三度C打ちから優勢に持ち込むも、相手は不調とはいえ六段。的確な応手と粘り強さで、あっという間に形勢をひっくり返されてしまいました。2連勝5連敗。同率最下位という、見事順当な成績をたたき出しました。




で、こんな悲惨な結果で終わったわけですが、その分収穫も沢山ありました。収穫っていうか、レートという代金を払って買ったみたいなもんなんですけどね。強い人との連戦だったので、完璧に負けることで自分という姿がよく見えました。


まず自分が苦手としてた序盤~中盤戦。今年一年、特に意識して時間を使い打ってきたわけですが、だいぶマシになってきたかな? と思いました。中盤までで崩壊することが減り、強い人相手でも一応オセロができるようになってきました。

で、そこで新たに浮上した問題が終盤。今まではなんというか、


・逆転筋を見つける


ことに終始していた・・・というのはいいすぎですが、劣勢から手筋を探して戦うスタイルが多かったためか、接戦で競り合う機会がない→接戦に弱い という弱点が浮き彫りになりました。前前から言われてたことでもあるんですが、


実はこしあん終盤弱い


んですよ。以前からそう書いていたんですが、このスーパーリーグで特に顕著に現れたと思います。これからは際どい終盤勝負を競り勝てるような努力をしないといけないなー、と思いました。正確には「終盤の入り口」あたりですかね。構想が甘い。終盤の辺、隅付近の攻防が甘い。こんなところが来年の改善目標ですね。


で、後もうひとつが、ところどころに書いた「スタミナ」の問題。ネットでもそうなんですが、基本連戦ができません。勝ち逃げされるのがウゼーってのもあるんですが、単純に疲れちゃって連戦できないんですよね。それが大会だと、疲れたからもう今日は終わり! なんてわけにはいかないですから、疲れたところでミスを連発し、つまらない負け方をしてしまう。こんなんじゃメジャー大会で成績なんて残せません。せいぜい一発誰か高段者を倒して、一緒に道連れ~なんていうメガンテキャラにしかなれないです。で、この問題って、


1.スタミナをつける
2.スタミナ消費量を抑える


という二つの解決方法があるわけですが・・・1に関してはネットなどで連戦を繰り返すことで、単純に集中力の筋トレを行うのが一般的ですか? 2はBOOKの枝葉ではなく、深さを追及することで緩和できそうですが、それは俺のスタイルにあわないというか、逆に棋力に影響しそうなので、今のところ考えていません(暗記スタイルをやめたという経緯があるため)。さてさて、どうしたらいいもんか・・・。







で、大会はこれにて終了。アフターオセロは和幸で飯くって(長島さんありがとうございました!!!)、


なぜか総員をもってアキバに突撃。


6人という大所帯で行ってきました。目的はもちろん、














「こしあん、お前は本当にUFOキャッチャーできんのか?」














思いのほか反響が大きかった昨日の記事。まさか実際やることになるとは・・・。ということで、まずは記事通り敗北を喫した初音ミクにリベンジ。




獲りましたよ!




2プレイでゲット。その後もガンダム00やひぐらしのフィギュアと、まぁまぁの金額を払いながらも無事景品を手にし、一応ブログを書いた程度の仕事はできたかなと思います。途中、リバーが獲り損なったひぐらしフィギュアを横取りしたら


「本気でキレますよ!」


本気でキレられました(かどうかは知りませんが)。予備弾装(100円玉)は常にチェックしていなければ、戦場では生き延びられんのだよ・・・!

と、非常に楽しい一日を送れました \(^o^)/














まぁ、家に帰ったら、俺の持つ景品を見た家族から「キモい」と言われたことは言うまでもないことですか。
さて、先日UFOキャッチャー用「初音ミク」のフィグマ第二弾がリリースされたということで、大学の帰りにアキバのゲーセンで挑戦してきました、こしあんです。














1400円貯金させられました














やっぱり人気商品は難易度が高く設定されてますね。つーか最近は

大学に行く→秋葉を通る→ゲーセンによる

という流れが確立されようとしています。つーかもうずっとそんな生活です。もともと自分は浪人時代にちょっと色々練習してたんで、ある程度UFOキャッチャーに自信はあるんですが・・・ここまで負けたのは久しぶりですね。



で、勝負師たるもの、負けて黙って引き下がるわけにはいきません。ネットで改めてUFOキャッチャーのコツを覚えなおそうと検索していたんですが・・・これがサッパリ。あるにはあるものの、書いてあるレベルが低すぎて参考になりませんでした。これなら俺が書いたほうが、まだマシじゃないか! と思ったので、そのままの勢いで日記にしたためてみようかなとか思った次第です。


ということで、本来はオセロブログですが今日はUFOキャッチャーブログになりきったつもりで、こしあん式・初心者でも簡単に(?)取れるUFOキャッチャー講座をやってみたいと思います。




<お金をいれるまえに>

初心者にありがちなパターンですが、なんでもかんでもすぐ飛びつこうとする人がいます。しかしお金を入れるまでにチェックしなければならない項目はたくさんあります。欲しい景品の形状、予想される重量、アームの位置、強さ、稼働領域エトセトラエトセトラ。まずはしっかり戦場を把握する力が、UFOキャッチャーには必要です。ここでは主要なチェックすべき項目と、簡単な説明をしてみます。


1.景品の形状、置き位置をよくみる

まず先に書いておくと、基本的にUFOキャッチャーで「キャッチ」して取る機会はほとんどありません。アームの力がなさ過ぎて、景品をアームで撫でまわすだけのゲームになります。故にUFOキャッチャーでの基本動作は、

①「よこ(たて)にズラす」 ②「景品の隙間に差し込んで持ちあげる」 ③「穴に押し込む

この3つになります。使用頻度も、ほぼこの番号順です。ほとんどの場合上記3種類でなんとかなります。で、これらの手段が尽きて初めて、「つかむ」といった正統派に戻るか、「空振りさせて、戻る力で落とす」といったイレギュラーな手段を必要としてくるのです。

さて、これらの手段をどう選択していくかですが、これが景品や景品の置き位置、積み方次第で変わるということですね。チェックポイントは追々書いていきますが、まずゲームを始める前に、よく景品の状態を調べる必要があるわけです。ちなみに狙い目の景品は

・軽い、小さいもの(動かしやすい)
・穴の近くにあるもの(わずかな移動で落とせる)
・穴より高い位置にあるもの、穴に縁取りがないもの(持ち上げる必要がなくなる)


といったところでしょうか。


2.アームのクセを見抜く

さて、アームの掴む力ってのは弱いです。これはもうほぼ古今東西共通して言えること。ですがアームの個性は店によりけりなんです。もっというと、筺体ごとにアームは違います。取りやすいアームと取りにくいアーム、そもそも取れないアームなんていう区分けができるんですが、ゲームを始める前には景品だけでなく、アームのクセもチェックすることを忘れてはなりません。

①アームの初期状態を調べる
 お金をいれていない状態、素の状態でアームのクセをチェックします。まずアームの開き具合から。閉じているほど、一応掴む力は増しています。逆に開いているほど力は弱く、何をするにも不便ですので、なるべくアームは閉じているものを選ぶようにしましょう
 次にアームの角度。きれいに揃ってついているものから、やや交差して(ズレて)ついているものまであります。ずれていると狙いを定めにくいので、あらかじめズレを計算の内にいれられるようチェックしなければなりません。

②アームの稼働状態を調べる
 いくら見た目が強そうでも、実際につかませてみないことにはアームの本当の能力はわかりません。自分で一回、試しに動かしてみるのも良いのですが、ここは自分は一歩下がり、誰かが動かす様子を観察しましょう。そのほうがお得です。景品に対してどれだけの力を加えられるのか。一応持ち上げられるのか。ピクリともさせられないのか。それによっても取りうる戦略はかわってくるのです。またボタン操作に対して正直に動いてくれるものから、ボタンを離すタイミングとアームが止まるタイミングがズレているクソ仕様の筺体もあるので、ゲーセン側の罠にはまらぬよう、どんな動き方をするアームなのか、というところも見逃さずにチェックしておきましょう。このほかには「アームが降りるとき、若干回転する」「ここに降りる!というライトがついているが、ズレている」「予想以上に手前で止まる(稼働領域が狭い)」などのトラップが考えられます。


<実際に景品を取る>

さて、実は今挙げた「お金をいれるまえの行動」で、UFOキャッチャーの実力は決まっているといっても過言ではないと自分では思っています。上手い人ほど、お金を入れる前から景品を獲れるイメージ、獲れないイメージというものをハッキリとつかめるのです。またよほど欲しい景品でない限り、たとえ獲れると思っても挑戦するのは2、3回にとどめ、無理なものは無理と撤退する判断力も実力のうちです。アームの力が弱すぎてどうにもならないというのはよくある話。獲れそうなものを狙っていきましょう。
では、具体的に獲れうる景品とは何なのか。いくつか例をあげながら、攻略法を記していこうと思います。


①景品が山積みになっているもの
 乱雑に景品を積み重ねてある筺体。大概景品も小柄なものが多いので、勝率は一番高くなってきます。基本戦略は「アームの片側に景品をひっかけて、搔きだすことで穴に落とす」です。景品に対して真正面、ど真ん中を狙うのではなく、たとえば穴が右側にあるなら、直近の景品をターゲットにし、左のアームを景品左側ギリギリのところに降ろし、アームが閉じる力と上がる力を利用して、穴に向かって景品を転がすという作業です。つまり全体的にアームは景品に対して穴寄りに降ろすということですね。大抵のものはこの手法で獲れます。運が良ければ1回で2個くらいいけます。


②大きめの景品が、穴の横においてある(A)
 筺体の中に景品が2~3個、比較的大きめのものが置いてある筺体。基本戦略は上記同様、アームで搔き出すことで景品をスライドさせ、穴までもっていきます。①と違う点は、一回のプレイでは獲れない可能性が極めて高いということ。地道にアームで穴までひっぱっていくという作業ゲーです。欲をを出して一発で掴んでゲットしてやる! なんて考えても一生獲れないので、おとなしく4~5回のプレイ料金を覚悟して狙いにいきましょう。あまり欲しくない景品であれば、遊ぶべきではない筺体。


②大きめの景品が、穴の横においてある(B)
 同じような筺体ですが、穴の周りが縁取りされていて、スライドさせても穴に落とせないタイプの筺体もあります。もしくはうまく搔き出せない状態にあるものです(重い、隣の景品が邪魔等)。その場合は戦略を変え、「景品の隙間にアームを入れ、持ち上げる」必要があります。ただ闇雲に持ち上げようとしても景品を撫でるだけなので、掴むポイントを絞ります。人型(動物型)であるなら、脇や股の間。人形が持っている道具と体/腕の間などがそのポイントで、アームの片腕をその隙間に差し込むように降ろすのです。アームは掴む力は弱いですが、押し込むちからと引き上げるちから、つまり上下の動きに対してはめっぽう強いので、無理矢理小さな隙間にアームをつっこむと、今度は持ち上げるときに、人形のほうからアームにくっついてくるのです。穴まで行っても落ちない場合がありますが、それは店員に言えばOKです。いかにアームを差し込むポイントを絞れるかが勝負の分かれ目です。またその位置にアームをもっていく技量も必要とされますが、ある程度照準を絞れば、景品の上を撫でながらアームが隙間に入り込むため、そこまで難しいものではありません。


③大きめの景品が、穴の横においてある(C)
 穴の横というより、景品の一部が穴の上まで出ている場合があります。そういう場合は大抵持ち上げようとしてもピクリともせず、また搔き出すこともできないほどの大物景品です。こういう場合はアームの掴む力ではなく、押す強さを利用します。こういった場合は思い切って、穴に向かってアームを降ろすのです。先述した通り、上下の動きは強いUFOキャッチャーですので、アームが景品にぶつかっても、そのままアームは下がり続けます。その力を使って景品を穴に押し込むわけですね。その際の注意点としては、開いたアームの先端で押さないと効果が薄いということ。アームがついている本体で押しても止まってしまうので、なるべくアームの先端で景品を押すようにしましょう。細かいアーム操作が要求されるので、難易度はやや高いです。






と、以上が基本戦略になります。もちろん物によっては

景品の片側を持ち上げ(正面からでは持ち上がりきらないため)、反動で穴までずらしていく

 → 景品が穴の上に出始めたら、穴に向かって押しこむ

といった複合技を使ったり、逆に箱物に関してはどうしようもないため、ある種の運頼みで、ど真ん中めがけてアームを降ろし、正直に持ち上げるしかない(かなり正確なアーム捌きが要求され、またど真ん中に入ったとても持ち上がらない場合が多い)。といった場合もあります。臨機応変に対応し、その場で戦略を練ることがUFOキャッチャーのコツであり、また楽しみといえるのではないでしょうか。
さて、わずか一日の間でたくさんのアクセスありがとうございます。「この問題転載してもいいですか?」という質問を受けましたが、どうぞどんどん広めてってください。できたら「作者こしあん」の一言を付け加えてくれると、作者冥利に尽きるってもんですが・・・まぁ気軽に使ってください。


で、非公開コメントで回答してくださった3名の方、どうもありがとうございます。本文最後で採点結果とコメントをつけさせてもらいます。非公開コメントってこういう使い方もあるんですね。名前まで公表していいのかどうか分からないんですが、まぁ通じる範囲で、ぼかしておきます。




ではお待たせしました。オセロ常識問題(競技編)、解答と詳しい(?)解説です。まだ解いてない! という人は、ここから先は読まずに昨日の記事に飛びましょう!














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



<オセロ常識問題 解答編>



問1 次の空欄に当てはまる語句または数字を答えよ (各4点 24点)


①対局時計の位置は、(  )を持つプレーヤーが対局盤の左右どちらかを決定できる。

。もしくは黒番でも可。ちなみに対局時計は「プレイヤー双方の真ん中」であることが前提条件となっているようなので、「左側の自分寄り」という置き方は認められていないようです。


②自分が着手権を持つ時間帯を、その対局者の(  )という。

手番。持ち時間という回答を複数人からいただきましたが、連盟では「手番」と規定しているようです。ちょっといやらしい問題だったかもしれません。ただ後ろの問題文中で度々使っている単語なので、最後まで読んでから戻ってくると解ける問題という、センターテストのような形式を採用することで、救済措置になったのではと思っています。


③記録用紙は、試合終了ごとに対局者が個々に記入した後、(  )が対局者分をまとめて記録席へ持参する。

勝者。一度でも大会に出たことがあるなら分かる問題です。ボーナス問題ですね。


④勝者が、自分の持ち時間を使って、好きなように相手・自分交互の手を打ち進めることを(   )と言う。

勝手打ち。これもよく使われる単語ですが、まさか連盟で正式に使われている言葉だとは知りませんでした。


⑤石差を確定する必要がある場合、不戦勝は(  )石差勝ち、不戦敗は(  )石差負けとして扱う。

16、64。コメントにも見られましたが、地方大会ではその大会独自のルールを設定しているところも多いようです。連盟基準は上記の通りで決まっているようですが、大会ごとのルールが優先されるので、おとなしく主催者に従いましょう。



問2 次に挙げる4つの行動は、自分が着手権を持つ時間帯にのみ取れる行為である。ルール上、正しい順序に並び変えよ (6点)

①石を返す
②パスの宣言
③直前の、相手の不正着手への指摘
④着手

答えは ③→②→④→① 

 問題文の意味がよくわからない、というコメントをいただきましたので、少々解説。順序が決まっているということは、「あるAという動作をした後でないと、Bという動作ができない」もしくは「Bという動作をした後では、Aという動作をすることはできない」、これらの動作の関係を示せってことですね。
 分かりやすいところから考えると、まず、石を置く=着手の前に、石を返すことはできませんよね? よって④→①は確定。また、不正着手の指摘は、着手やパスの宣言をしてからではもうできません。よって③が1番初めにくることもわかります。残るはパスの宣言ですが、着手&石を返す動作をした後でパスはできません。一方ルール上、置ける場所があったとしてもパスと宣言することはできます(すぐ時計を叩き返されそうですが)。つまりパスは指摘と着手の間にはいります。よって③→②→④→①という順位付けが決まるというわけですね。連盟ルールにこんな細かいところまでキチンと明記してあることに驚きです。




問3 次に挙げる行為が、ルール上認められる場合は○を、ルール上認められない場合は×を書きなさい (各5点 20点)

①相手の手番中に、盤上の石が乱れていたので直した。

×。連盟ルールには『相手の手番中は、盤面に触れたり、盤面や時計を覆ったりして相手のこれらに対する視認を妨げてはならない。』とあるように、相手の手番中に石を触ることはルール違反に相当します。特に罰則はないのですが、過剰に行うと持ち時間を減らされるなどのペナルティが課せられることがあるようです。ただ、やられたほうとしてもあまり目くじらを立てず、ある程度は許すということもまたマナーではないでしょうか。


②次の相手番がパスだったため、相手に合意を得て、自らの時計を押さずに続けて着手をした。

。意外にもこれはルール上許されているようです。原則プレイヤーは、着手後時計を押さなければなりませんが、『ただし、次の相手番がパスになる場合は、対局者双方の合意に基づき、互いにボタンを押すことを省略してもよい。』と連盟は明記しています。「合意があれば」というのがキーワードのようですね。


③対局が終了し、石数を確認して盤上の石を片づけた。

×。ひっかけ問題だ! というコメントをいただきましたが、ひっかけるつもりなど毛頭ありません。連盟ルールにも『石の片付けは、記録が終了してから行うこと』とあるように、しっかり記入用紙に結果を記録してからでなければ、石を片づけてはいけません。結果が分からなくなる可能性や、故意に改ざんされる恐れがありますということでしょうね。


④伏せ石時、手の平に石を置き、その上から手を被せて石を隠した(両手で挟むように隠した)。

×。たまにこのように伏せ石をしているプレイヤーを見ますが、これはルール違反のようです。規約には『石を1個、盤上に水平に置いて隠』すようにと決められています。
しかしこれも、やられたからといって目くじらを立てるのではなく、ある程度は寛容になってもいいのではないかとも思います。もちろんこれを使って不正行為をするというのはもっての他ですが。


問4 次に挙げる文章が、正しければ○を、誤っている場合は正しく訂正せよ (各10点 50点)

①所定の対局時刻になっても対局者が現れない場合、先着者は手番・時計の位置を選択し、審判の指示により自分の時計のボタンを押し、遅刻者の持ち時間を減らすものとする。

×。先着者が選べるのは時計の位置だけで、手番(色)まで選ぶ権利はありません。大会では比較的よく起こる出来事だと思うので、覚えておいて損はない項目ではないかなーと思います。ただし相手がちょっと遅刻したからって、何でもかんでも時計を押してしまうのもよくないですから、時計を押す前に必ず、主催者に一声かけるようにしましょう。


②パーフェクトゲーム(一方が全滅)の場合は、盤上に空きマスが残っていても、常に64石差とする。

。ボーナス問題です。知らなかったという人は覚えておきましょう。


③時間切れ指摘(または申告)の瞬間に、時間切れの対局者が着手の途中(石を打ってから返し終わるまでの間)であった場合は、その着手を無効とし、着手前の状態に盤面を戻す。

×。某ブログにもあった話です。時間切れ時の手までを有効とし、以降を「針落ち」として扱い、勝者は勝手打ちを行うそうです。手は有効ですが、同時に時間切れ負けも決まっているという点には注意してください。60手目針落ちは負けです


④対局者双方が気付かぬうちに双方が時間切れしていた場合は、対局者または審判の指摘により試合は終了し、結果は引き分けとする。トーナメントの場合は、引き分け勝ちの権利者が次の試合に進むものとする。

×。難問。双方時間切れになってしまった場合は、引き分けではなく、「双方-1石負け」として扱うようです。ただ現在使われているデジタル対局時計は、一方がENDになると時計が止まる仕組みになっているので、このようなことはまず起こらないと思います。


⑤投了された試合、対局者の一方が退場を命じられた試合等において、石数を確定させる必要がある場合、64石勝ちとする。

×。連盟ルールに、『投了された試合、対局者の一方が退場を命じられた試合等において、石差を確定する必要がある場合は、時間切れのときと同じ方式を用いる』とあるように、試合続行不可能になった場合は勝手打ちによって石数を決定するそうです。反則負けなどもこれに相当するようです。実は以前、品川の大会で一度起こった出来事でもあります。




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「常識」「8割とれて当然」と煽っておきましたが、実際のところ自分も5割とれるかどうかってところだと思います。難しいですこれ。お楽しみいただけたでしょうか!


では最後に、回答を送ってくれた3方の点数とコメントを。




・のか さん:75点

問2で、『パスの宣言が先との理由として、時計を押された側は、不正着手の指摘か、純粋に手番が移行したかの区別が付かない。不正着手の指摘であれば着手が完了してない為、相手の時間で指摘しても良さそうだが、パスの宣言であれば持ち時間で行った方が好ましい』とありますが、これはパスの宣言が着手より先である。という意味なんでしょうか。回答はパスが最後になっていましたが・・・ちょっとよく分からなかったです、スミマセン。上記の私の解説ではだめでしょうか。いずれにしても、高得点だと思います。すごいです。


・くがうょし さん:83点

さすが大会運営をしているだけあって、高得点ですね。問5-④に関しては、双方負けまではあっているのですが、石数が明記されていなかったため、-2点ということにしました。それでも高得点です、お見事。


・らせは さん:63点

問5-⑤、大方正解なのですが、投了はできないのではなく、一応認められているようです。よって-2点という計算をさせていただきました。
ところで私も、公認指導員になるための試験か何かをキチっと用意すべきだと思います。というかレスにも書いたのですが、もっと公認指導員制度をしっかりと確立させるべきだと思っています。お二方に比べると低い点に見えるかもしれませんが、そもそも50点を超えることすら難しいテストだと思うので、充分高得点だと思います。三人ともすごいです。
いきなりですが・・・とある日記に、連盟の競技ルールについての記事があったので、自分も競技ルールとやらを読んでみました。これが意外におもしろい! 

ということで、こんなものを作ってみました。




オセロ常識問題(競技編)!




競技中起こる事態に、どれだけ正確に対処できるか。基本的なことからちょっとマイナーなところまで、なるべく幅広く集めてみたつもりです。一応100点満点で作ってみたので、気軽にやってみてください。気軽にね。わかりにくい! とか苦情は一切受け付けません。

カンニングとかしてもいいですが、なるべく自分で解いてみましょう。個人的には、最低でも8割以上は取れるだろうと思いながら作っています。




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<オセロ常識問題(競技編)>


問1 次の空欄に当てはまる語句または数字を答えよ (各4点 24点)

①対局時計の位置は、(  )を持つプレーヤーが対局盤の左右どちらかを決定できる。

②自分が着手権を持つ時間帯を、その対局者の(  )という。

③記録用紙は、試合終了ごとに対局者が個々に記入した後、(  )が対局者分をまとめて記録席へ持参する。

④勝者が、自分の持ち時間を使って、好きなように相手・自分交互の手を打ち進めることを(   )と言う。

⑤石差を確定する必要がある場合、不戦勝は(  )石差勝ち、不戦敗は(  )石差負けとして扱う。


問2 次に挙げる4つの行動は、自分が着手権を持つ時間帯にのみ取れる行為である。ルール上、正しい順序に並び変えよ (6点)

①石を返す
②パスの宣言
③直前の、相手の不正着手への指摘
④着手


問3 次に挙げる行為が、ルール上認められる場合は○を、ルール上認められない場合は×を書きなさい (各5点 20点)

①相手の手番中に、盤上の石が乱れていたので直した。

②次の相手番がパスだったため、相手に合意を得て、自らの時計を押さずに続けて着手をした。

③対局が終了し、石数を確認して盤上の石を片づけた。

④伏せ石時、手の平に石を置き、その上から手を被せて石を隠した(両手で挟むように隠した)。



問4 次に挙げる文章が、正しければ○を、誤っている場合は正しく訂正せよ (各10点 50点)

①所定の対局時刻になっても対局者が現れない場合、先着者は手番・時計の位置を選択し、審判の指示により自分の時計のボタンを押し、遅刻者の持ち時間を減らすものとする。

②パーフェクトゲーム(一方が全滅)の場合は、盤上に空きマスが残っていても、常に64石差とする。

③時間切れ指摘(または申告)の瞬間に、時間切れの対局者が着手の途中(石を打ってから返し終わるまでの間)であった場合は、その着手を無効とし、着手前の状態に盤面を戻す。

④対局者双方が気付かぬうちに双方が時間切れしていた場合は、対局者または審判の指摘により試合は終了し、結果は引き分けとする。トーナメントの場合は、引き分け勝ちの権利者が次の試合に進むものとする。

⑤投了された試合、対局者の一方が退場を命じられた試合等において、石数を確定させる必要がある場合、64石勝ちとする。



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他の人に答えが見えてしまうと残念なことになるので、「回答」のレスは控えていただけると幸いです。コメントは大募集!
どうもー、超難解な問題にトライしてくださったみなさんありがとうございました。もちろんみなさんのコメントひとつひとつが10点満点であり、それ以外に考えられないことから採点はいたしません。書いた=10点とお考えください。



で、問題の解答に入る前に、今日は日曜ということで時間もたっぷり余っているため、某てまえだ三段からのアドバイスをもとに、各ブロックのHPからデータを集められるだけ集めてみました。ベースは品川クーリエからの情報で、遠征その他、品川とは別のカテゴリーにはいる大会のデータを集めまくってきました。



<前期総合成績(1月~6月末)>

九段:00勝01敗
八段:01勝03敗
七段:01勝02敗
六段:01勝09敗
五段:09勝09敗
四段:16勝14敗 勝率53.3%
三段:20勝13敗 勝率60.6%
二段:17勝10敗 勝率63.0%
初段:15勝05敗 勝率75.0%
級位:21勝05敗 勝率80.8%

総合:172戦101勝71敗 勝率58.7%


クーリエ基準なので、若干女流○段がマイナス二段計算されていない部分があります。よってまぁ暫定的というか、多少ずれはありますよと。

で・・・勝率6割をきっています。こんな感じの成績だったもんで、思い切って大改造! ナナメドリストからタテドリストへと転身したわけです。で、まだあと1か月残っているわけなんですが、11月分までの成績がこちら。


九段:00勝03敗
八段:02勝01敗
七段:01勝01敗
六段:03勝06敗
五段:04勝06敗
四段:13勝14敗 勝率48.1%
三段:22勝05敗 勝率81.5%
二段:09勝04敗 勝率69.2%
初段:17勝01敗 勝率94.4%
級位:04勝01敗 勝率80.0%

総合:117戦75勝42敗 勝率64.1%



勝率が5%ほど上昇しました。まぁ旅行だなんだで下半期は大会にあまり出てないですね(それでも平均よりは多いでしょうが)。ちなみに下半期はデータが残っていたので、ブレ等は計算ミスがあった場合以外はありません。あと1か月、まぁ勝てないであろう大会が目白押しですが、がんばって通年勝率6割は達成したいですね。つーか勝率なんて、あたり運によるところも大きい気がしてきてるんですけどね。前期に比べて高段位と打ってない傾向があるので、そこらあたりが勝率につながったとすれば・・・タテドリに変えた意味が見出せなくなってしまいそうな。





さて、最後に問題の解答をば。なんと完全正解者がいました。管理人コメントで送ってくれた谷田さん、大正解です! 寸分のズレもなく正解です。以下コメントを抜粋。



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10,100受け取った店員がレジを打つ際、100,100と打ってしまった。
2,600の方は正しく入力した。

これで釣銭額は97,500と表示される。
あらおかしいわ、わたしったら一桁間違えちゃったのね、と思った店員は、釣銭額表示97,500の最後のゼロを機械的に取り除いて9,750の釣銭を出した。

エラーは2箇所あるわけですが、打ち間違えたのはこの仮定だと1箇所、それもよくありがちなゼロの個数なのでこういうことではないかと。


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まったくもってケチの付けようのない完全解答です。谷田さん素晴らしすぎる! もちろん他の方もいろんな答えを考えていただきありがとーございましたっ。書きこみにもありましたが、現在のレジでは


「代金を入力することはない」


ですよね。バーコードでピッとやるだけです。とゆーことは2600円という数字はまず動かない(可能性が極めて高い)わけです。そのあたりからアプローチしていけば、0と00を押し間違えて~のくだりにたどり着けるはず。あとは店員の心理を考えて、間違えた金額をとっさに直す時に、さらに間違えるとしたら・・・と考えていくと答えが出るかと思います。

ちなみに正しく直すためには、0をひとつ消して10分の1にするのではなく、90000円増えたのだから90000円減らして、7500円を返せばよいということになります。まぁそこらへんは言われなくてもわかるわい! ってかんじですかね。
カカオマスターさんの実体験より。答えを自力で出せそうで出せなさそうで、でもやっぱり出せそうなお話だったので、ちょっと頭の体操として出してみました。




<問題>

2600円の買い物をしたマスターさんは、おつりでくるであろう小銭を嫌って10100円出しました。

しかし返ってきたおつりは9750円でした。

さてこのとき、レジの店員は一体どのような勘違い(ミス)をしたために、こんなおつりになってしまったのでしょう? 考えを述べよ。(10点)














もちろんボケも同時募集
ども、最近めっきり冷えてきましたね。気がつけば今年ももう最終月。今年も一年を振り返る季節がやってきたわけですが・・・まぁこのブログで振り返るとしたらやっぱり最初は大会成績。下半期分と合わせてどんなもんだったかチェックし・・・たかったんですが、














成績取ってなかった!














月ごとにリアルタイムで記録してたのはよかったんですが、メモってねぇー。8月以降のデータはあるんですが、それ以前のデータがあやふやというか、ロクにデータとして残ってない状態だったことにいまさら気づきました。あの時は「ま、あとで連盟HPでチェックすればいいやー」とか思ってたんですが、なんとまあ上半期のデータはすっかり消えてるじゃないっすか('ロ')! タラタラ行動してるとやっぱり損するんですね。今年はデータを振り返ることができなさそうです。ガックシ orz。



で、タラタラつながりでいうと、締切1か月前にして、ようやく卒論を作成しだしました。周囲からは青ざめた表情をもって



「え、いまから('ロ')!?」



という声をたくさんいただくんですが・・・そんなにまずいことなんですかね? 危機感をまだ感じてない自分に危機感を覚える今日この頃。まぁほとんど引用とか引用とか引用で済ませようと思ってます。っていうか文系の卒論なんて、引用ありきでそ? 資料は集めたので、ここからなんとか20000字埋めていきたいと思います。
さて徹夜マージャンのおかげですっかり更新が遅れましたが・・・














先日の天王洲SPにて、














全国のジャンプ被害者の会の皆様!














カタキをとったどおおおおおおおおおおおおおおお!














勢いあまって、そのまま優勝までしてしまいました(テヘッ)。3回戦開始前に、谷田七段から「がんばってね」と声をかけられたのですが、目の前には人類史上最強の敵ジャンプが鎮座しています。勝てるわけないっすという言葉が自然と出てくるわけですが、終盤の相手のミスで逆転勝ち。人類最強の敵も、やっぱり人類のカテゴリーに含まれるんですね。


ジャンプも木から落ちる


とは某村上九段が残した名言ですが、まさにその再来といった形になりました。

ちなみに品川での優勝はこれで3度目。といっても、品川の「オープン大会」での優勝は初となります。ついでに言うと全勝優勝も初ですね。アドバンスト部門での優勝も充分身に余る結果なんですが、以前話していた時に、



オープン大会より優勝しやすいアドバンスト部門



という結論に至っていました。一見すると二段以上しか出ないアドバンスト部門のほうが、優勝は難しそうに見えるんですけどね。参加人数が少ないので、5勝1敗でも優勝できる可能性が充分あるという点で言えば、やっぱり6勝がほぼ前提のオープン大会より簡単だよね、ってことです。そういう点でも、天王洲SPで優勝できたっていうのは、ほんと、すごくうれしいです。まぁ六段を一人倒していますが、一方で中島八段や村上九段とはあたってないという事実もあるわけですが。まぁそういうときでもないと優勝なんて無理ですからね。ワンチャンスを逃がさなかった! ということで見て見ぬふりです。応援してくれた&祝ってくれたみなさまありがとうございますっ。





ということで3回戦、個人的におもしろいなーと思った場面からひとつ紹介。


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○●●●○
++○○○○+○
+○●+++++

●:高梨(六段) 黒番
○:佐藤(三段)


○B8と打ち、一応●A8○B7・・・○A7と連打を狙った局面です。この時点でゼブラ先生は黒WINとおっしゃっています。ただしその正解は一か所のみ。当然ジャンプ六段も長考に入ります。


で、先に正解から言うと、答えは●A8だそうです。あえてこの白からの提案に乗るのが正解。続く○B7に対しては、●G8が好手になります。


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●○○●●●○
+○○○○●+○
●●●+++●+

白番


これで○A7に対しては●F8、○F8に対しては●E8と打つことでA7とD8を見合いにして○A7●D8。いずれの進行も下辺を黒にできます。その後上辺の細かいやりとりになるそうです(シラネ)。


で、これを見つけられなかったかジャンプ六段、●A8ではなく、●E8と打ってきました。


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○●●●○
++○●●●+○
+○●+●+++

白番


相手がこしあんさんだから、この手は最善ですね


とはよく言ったもので、これを打たれて困ってしまいました。このままでは○B7~○A7の連打が見込めません。さて、では白はどうしたらいいでしょうか。なんとか連打を作りに行くのか、それとも別の方法があるのでしょうか。














('ロ')














('ロ')














\(^o^)/ 












<再掲>

++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○●●●○
++○●●●+○
+○●+●+++

白番


まぁそう大それたことではないですけども。正解は○G8になるようです。


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○○●●○
++○●●○+○
+○●+●+○+

黒番


自分も一瞬考えたのですが、どう考えても下辺+右辺をまるまるもっていかれる手筋なので、あっさり却下していました。もちろん●はF8には打たず、●A8になるわけですが・・・


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○○●●○
++○●●○+○
●●●+●+○+

白番


ここでさらに白の好手、○F8です。


++●+++++
++●●+○++
●+●●○○○○
●●●○●●○○
●●●○○●●○
●●●○○●●○
++○●○○+○
●●●+●○○+

黒番


これで●H8なら○D8、●D8には○B7に打つことで、7列の中辺が通るんですね。2か所ないし3か所の余裕手を持ち、白優勢ということらしいです。一か所に集中して5手ほど先を読むだけの話なんですが、なかなか自分では見つけられないなぁ・・・と思わされた局面でした。辺の扱い方って難しいですね(ですよね?)。


実践は即○D8に打ち劣勢になったんですが、その後ジャンプ六段らしからぬ緩手で再逆転。5回戦の信川四段戦も、最後詰まれているにもかかわらず、ただただついてったら偶数で自分勝っちゃいました的な勝利。思い返せば返すほど、なんとまぁ運のよかったことかと思うのですが、しかしワンチャn・・・(以下略




して、最後に一部オセラーが書いている、12月の大会参加予定とか書いてみます(そういえばこれやるの初めてかも)。



12月6日 品川シーサイドOP たぶん参加

12月7日 かわさきOP 気が向いたら参加

12月13日 りんかいチャレンジカップ 参加させてくれ

12月14日 品川スーパーリーグ 死んでない限り参加

12月20日 天王洲カップ 卒論とご相談

12月23日 流山OP 調子に乗らず自重。たぶん不参加

12月27日 品川GC 参加することに意味がある、はず。




大量の八段と六段がいるとかいう時点で萎えるんですが、出ますよ品川GC。ジャンプ先生の言葉を借りれば、まさに「品川GCにこしあんさんとか、場違いっす」なわけですが、ただ「12/27 品川グラチャン ◎・・・・と書いてみたい・・・」と某ブログにあるように、出られること自体光栄なことだと自分でも思うので、悔いの残らないよう精一杯頑張りたいと思います。
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