真(まこと)の戦い

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またまた代理で参加してきました。こーゆースタンスってありなんですかね? まぁ人数調整として役立てているというならいいんでしょうが・・・。補欠がいるのどーのっていう話も聞いているので、もしその方がいたとしたら・・・










いや、俺は悪くないよね(・∀・)










苦情は連m・・・










さて、結果ですが、2勝3敗でした。もはや順位とかどーでもいいし(´ヘ`;)。優勝は長崎さん? 村上さん? なんて、アフターオセロで聞く始末でした。

が、結果は悪くても、試合内容自体は



1回戦(vs石原二段):34対30 勝ち
2回戦(vs長崎四段):32対32 引き分け負け
3回戦(vs渡辺二段):31対33 負け
4回戦(vs秦 無級):針落ち勝ち(たぶん大差勝ち)
5回戦(vs高瀬二段):30対34 負け



と、いずれも接戦でした。まぁ個々反省点もあるわけですが・・・別にそう悲観するほどのことでもないなぁと。名人戦を前に、参加大会数を増やして調整しているつもりなのですが、まぁ残すところ後天王洲カップのみ。しっかりと調整して、接戦を押し切れる、更なる終盤力を・・・ってか、ほとんどの試合が、序盤で-10形勢になり、終盤で盛り返すといったオセロだったので、なんとか序盤中盤を考えなければ。



さて、そんな本戦よりも、もっと白熱したのがアフターオセロ。上野OP定番の『勝数×100円』のささやかなご褒美を賭けた、熱い戦いが待っています。ということで、本戦記録に先駆けて、アフターオセロから検討していこうと思います。はっきりいって、本戦より頑張りました。





エクストララウンド1回戦:飯島四段

お互い、当たりたいなぁと言いながら最近ちっとも当たりませんでした。じゃあ今日やればいいじゃん! ということで、エクストララウンド1回戦目は飯島四段。もちろん時間は20分持ちです。
泥仕合になりやすいのですが、今日は比較的落ち着いたオセロになりました(?)。


++++++++
++++++++
++++++++
+++○○○++
+++●○○○+
++●●○●●+
+++○●○++
++○+++++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:飯島(四段)


これ定石なんですか? 個人的には全然知らない展開だと受け止めてました。ゼブラ様はC7を推奨していますが、ライン通しを目的として黒H4に。白C4ときて、


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●●○●●+
+++○●○++
++○+++++

黒番


第一感はC5でしたが、これは白G4という手をわざわざ生んでしまうので却下。C7かD8で迷ったのですが、しばらく考えた後黒C7をチョイス。白はD8と打ってきます。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●○○●●+
++●○●○++
++○○++++

黒番


『あててくるのかぁ。』と、飯島四段の読みには入ってなかったのか。ここで黒E8と打ちました。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●○○●●+
++●●●●++
++○○●+++

黒E8


結局D7を黒くして、黒G4の一手を狙っていく手なのですが、これをC7ではなくD8から打っていくと


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○+●
+++○○○●+
++●●○●●+
+++●○○++
++○○○+++

参考図(黒番)


という形になります。これだと黒G4の後、白はC5と打った後に、黒C7が打てず、白の連打になります。とまぁこういう理由でC7を選択したわけですが・・・まぁC7もD8も、一長一短なんですかね。知りません。


その後F8G4B5となり


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○+○○●●+
++○○●○●+
++●○○○++
++○○○○++

黒番


F3は念頭にあったのですが、どうにも白H6からの連打が苦しそう。ということで、B6かC5で悩みました。たぶんC5に入っといたほうが無難なんだろうと思いつつも、黒B6白C5となれば


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○○○○●●+
+●○○●○●+
++○○○○++
++○○○○++

B6C5


白のピュアブロック完成です。C6、F6も白いため、星打ちからの連打筋を狙えそうです。
では、先にボックス内に入る黒C5はどうかというと、これには白B4という手が好手になります。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
+○●●●●●+
++●○●○●+
++●○○○++
++○○○○++

参考図(次白B4)


C7の黒が邪魔で、G7も狙えず、また白にはB8という余裕手としてもC7を活用できます。なのでたぶん、C5ではなくB6が正解でいいんじゃないでしょうか。

さて、実践は黒B6白C5となり、黒は思い切ってA5と打ちました。


++++++++
++++++++
++++++++
++○○○○●●
●●●●●●●+
+●○○●○●+
++○○○○++
++○○○○++

白番


B4だろうなぁと思っていたのですが、ここで白はH5に。H6と取り返すよりも、G3という手を打ってみました。


++++++++
++++++++
++++++●+
++○○○●●●
●●●●●●●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒G3


白H3なら黒F3あたりから打ちまわし、いずれはH7G7という連打でもしてみようか。といった構想を持っていました。白はここでB4と打ち、黒F3と続きます。


++++++++
++++++++
+++++●●+
+○○○●●●●
●●○●●●●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒F3まで。次白番


E3と素直に当てられたら、D2あたりで様子を見ながらH7G7・・・という構想でなんとかなるだろうか。なんて考えていましたが、白はD3に来ました。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●●○●○
+●○○●○○+
++○○○○++
++○○○○++

黒番


黒E3白C3という狙いだと思うのですが、これはH6で対応できそうです。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●●○●●
+●○○●●●●
++○○○○++
++○○○○++

白番


この後黒E3なら、ホワイトラインが黒く通るため、白C3が生まれません。H7G7は潰れてしまいましたが、その代わりに、E3も守れそうです。この当たりで若干優勢を感じたのですが・・・白は思い切った手、G7に着手してきました。


++++++++
++++++++
+++○+●●+
+○○○○●●●
●●○●○○●●
+●○○●○●●
++○○○○○+
++○○○○++

黒番


H6がホワイトラインを通す手なら、G7はそれをさらに通し返す手。E3C3A4と続き、


++++++++
++++++++
++○○●●●+
●●●●●●●●
●●●●○○●●
+●○○●○●●
++○○○○○+
++○○○○++

白番


個人的にはA3のほうが嫌いでした。頭の中には黒A2しか思い浮かず、たとえ下辺を押さえたとしても上辺をもっていかれそうで、あとは偶数にハマって負けるのではないか。なんて思っていたのですが、ここで白はB3に。

++++++++
++++++++
+○○○●●●+
●●○●●●●●
●●●○○○●●
+●○○○○●●
++○○○○○+
++○○○○++

黒番


順当に考えれば、H8を考慮にいれつつE2あたりから攻めていけばいいのかなぁ。なんてところだろうと思っていたのですが、それでは白A3とおいしい手が残ってしまいます。ひっぱる意味でも、下辺の空き数の意味でも、そして一番の理由は、


そろそろ白に間違っていただこう! 


という意味で、ここは黒A3と強気に打ちました。


++++++++
++++++++
●●●●●●●+
●●○●●●●●
●●●○○○●●
+●○○○○●●
++○○○○○+
++○○○○++

白番


こうなると難しいのは俄然白。黒はついていくだけです。白はA6A7の交換を入れた後、C2に来ました。


++++++++
++○+++++
●●○○●●●+
●●○●○●●●
●○●○○○●●
●●○○○○●●
●+○○○○○+
++○○○○++

黒番


一見よさそうに見えた黒E2は、続く白D2でホワイトラインを通されてしまい、これを切るには一苦労しそうです。なので一旦H8で隅を押さえにいきました。


++++++++
++○+++++
●●○○●●●+
●●○●○●●●
●○●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

白番


白E2黒F2なんていう流れを想像していたのですが、ここで飯島四段、『読み間違えてたら終わりだなぁ』と言って打ってきたのがなんとB2!


++++++++
+○○+++++
●○○○●●●+
●○○●○●●●
●○●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

黒番


確かに、A2A1の連打を許せば白は即死です。が、かといって不用意に黒D2とつけても、左辺をいじめられそうです。しばらく考えた後・・・おや? と気づいたのが黒E2。


++++++++
+○○+●+++
●○○●●●●+
●○●●○●●●
●●●○●○●●
●●○○○●●●
●+○○○○●+
++○○○○+●

白番


D2を放置してくれば黒A2A1連打。ということで白D2は強制なのですが、これには黒G8で・・・


++++++++
+○○○●+++
●○○○●●●+
●○●○○●●●
●●●●●○●●
●●○○●●●●
●+○○○●●+
++○○○○●●

白番


白B7は、B列が通ってしまうのでアウト。H7と粘っても、黒B8の後、いずれE2を白くしなければならず、それを避けるには白G2しかない。まぁそこまでくれば完勝だろう。という読みが的中し、これで勝負ありでした。300円ゲットです!



エクストララウンド2回戦:中島八段


『こしあーん。はやく200円出せ!』と登場したのは、みなさんご存知、中島八段大先生。既に幾人かの低段者が餌食になっているようです。時短でやろうといわれたのですが、ここはもう真剣勝負。20分を提案・・・しようと思ったのですが、いずれ本気で臨もうと思っている『流山OP』に焦点を合わせ、15分の持ち時間でお願いしました。

引き分け勝ちの権利を貰い、黒番になりました。定石はもちろん・・・


++++++++
++++++++
++●○++++
++●●●○++
+++●●○○+
++●●●●++
+++○++++
++++++++

コシステロ!


ですっ。序盤は全く持って ウンコー(゚∀゚) な形になるクセに、最後はなんだかんだ俺に勝利をもたらしてくれる、憎い奴です。というか

村 上 九 段 が コ レ を 知 っ て い た !

ことに驚きです。ブログを読んでいてくださったそうで・・・是非世界大会等で使っていただきたく思います。あ、もちろん、



中島八段が使ってくれるのは、もう決まりです。



勝手に約束取り付けときましたんで。



++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○++
+++●○○○+
++●○●●++
++○○++++
++++++++

黒:佐藤(二段)
白:中島(八段) 白番


雑談はさておき、今日はここで中島八段、B6と打ってきました。先日試合中見つけた、新変化で対応です!

++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○++
+++●●●●●
+○○○●●++
++○○++++
++++++++

黒H5


『こういう手を平気で打ってくるんだよなぁ・・・』とはどういう意味なのか。これでこそコシステロというものですっ(謎)。

さて、先日のりんかいでは上手いこと紛らわしくすることに成功したのですが、流石八段、あっという間に劣勢にされました。


++++++++
++++++++
++●●●+++
++●●●○○+
+++●●○●●
+○○○●●○+
++○○●○++
++++++++

白番


C5に打たれたらB5でぶち抜き返してやろうかと思っていたのですが、白はF8に。打った瞬間、中島八段は『あ、ゆるい』と言っていましたが、確かに黒H3で、若干ではありますが形勢が戻ってきたような気がしました。


++++++++
++++++++
++●●●++●
++●●●○●+
+++●●●●●
+○○○●●○+
++○○○○++
+++++○++

白番


どこに打たれても困るまい。と思っていたのですが、白H6と打たれて早速困りました。


++++++++
++++++++
++●●●++●
++●●●○●+
+++●●●○●
+○○○○○○○
++○○○○++
+++++○++

黒番


こういう手って、俺には見えません。やべー。などと言いつつ黒F3に。白C5ときました。


++++++++
++++++++
++●●●●+●
++●●●●●+
++○○○○○●
+○○○○○○○
++○○○○++
+++++○++

黒番


ここは流石にB5ではなくD8に。B5だと、白A4黒A6という手が思い浮かびそうですが、その前にしろH4黒H7という交換を入れさせられると、非常に苦しくなります。
黒D8のあと、白E8ときたので、黒G8、白H4黒H7となりました。


++++++++
++++++++
++●●●●+●
++●●●●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


B3B4に白が打てないのが黒の利点。白E2ときたので、D2と切り返し。


++++++++
+++●○+++
++●●●●+●
++●●○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


ここで中島八段、しばらく手を止めて、最終的に打ってきたのがG2。


++++++++
+++●○+○+
++●●●○+●
++●●○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

黒番


はやくもウイング狙いです。黒G3白F2では、ちょっとしたラインを通せなくなるので、ここは一旦『触らぬ神に祟りなし』と、黒B4に。白F2ときたので、流石に黒G3と打ち込みました。


++++++++
+++●○○○+
++●●●●●●
+●●○○●●●
++○●○●○●
+○○●●○●●
++○○○●+●
+++●●●●+

白番


白がどこに打ってくるのかは予想できませんでした。でもまぁ大抵のところに打たれた時の応手は決めていました。白C1ときたので、予定通り黒B5です。


++○+++++
+++○○○○+
++●●○●●●
+●●○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


先ほどチラっといった『ちょっとしたライン』というのがこれ。Aラインとでも呼ぶんでしょうか。白C8に打てないのがポイントです。スコ二段に『いきなりB5でもいいじゃん』といわれましたが、それでは手損になります。

一度B4から打ったほうが、白B5は打ちにくい分、ほぼ確実にB4B5という連打が可能になるわけです。加えてAラインを通しておくことで、黒の余裕手も残せる以上、先にG3に打ち込むのも、やはり得策ではないということです。

さて、白はその後A4に。なんとなくで黒A2と、当てときました。


++○+++++
+++○○○○+
●+●●○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


ここで『おや?』と思った手を、中島八段が打ってきました。C2です。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
+○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番


黒はA6に。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○●○○○○●●
+●●●○●○●
●●●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


白A2なら黒C8でいいかなぁなんて思っていましたが、ここで白はA5に。疑問手の気がしました。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番


これだと、左上が5個空きで、さらに白からは非常に打ちにくい。というか打ったらまずい形です。ゼブラ様では、白はB7が正解だったそうで・・・。

まぁそんなことはともかくとして、これはこれで厄介なのです。逆偶数等を考えれば、左下、特にC8が候補としてあがるのですが、C8にうつと、当然白はA7に来るでしょう。その場合・・・


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
○○●●●○●●
○+●●○●+●
++●●●●●+

参考図(黒番)


A8と取ると、白B8黒B7となり・・・なんと白G7が待っています。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
●○○○○○●●
●○○○○●○●
●○●○●○●●
●●●●○●+●
●○●●●●●+

参考図(白番)


これは勝つの難しいですよ・・・。ということで、いずれ下辺を攻められるにしても、まずはこのブラックラインに黒を乗せておく必要があるわけです。


++○+++++
++○○○○○+
●+○○○●●●
○○○○○○●●
○○○○○●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

黒番(再掲)


D1とE1で悩んだのですが、まぁどっちも大差は感じられませんでした。どうせならラインを通しておくか・・・くらいの気持ちで、E1にうちました。


++○+●+++
++○○●●○+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○●●●○●●
++○●○●+●
+++●●●●+

白番


白はB7に。ああ、ちょっとこれまずいんじゃね・・・


++○+●+++
++○○●●○+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○○●●○●●
+○○●○●+●
+++●●●●+

黒番


左下から手をつければ、A7に潜られるわ下辺は奪われるわ・・・。かといってD1に打てば、白G4という好手が飛んできます。まずい、これはまずいぞ・・・。とかなり長考。散々迷った挙句










¨)あ










とっちゃえばいーじゃん










++○+●++●
++○○●●●+
●+○○●●●●
○○○○●○●●
○○○○●●○●
●○○●●○●●
+○○●○●+●
+++●●●●+

黒H1


これだと右辺と下辺をもっていかれますが、逆偶数が綺麗に決まります。『あー、もうどうしようもない』というように、これで勝負あり。八段から、


誰のものとも分からない


300円を回収することができました!










執筆時間:2時間  ウンコー(゚∀゚)
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この記事へのコメント
二試合とも面白くて満足しました。相変わらず携帯からしか見れません…
2007/03/13(火) 00:44 | URL | すりっぱ #wbvlsWA2[ 編集]
むしろこの日記をケータイで覗けるということに驚きなわけですが・・・。
どんな風にみえるんでしょう。
2007/03/13(火) 17:38 | URL | こしあん #-[ 編集]
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