品川シーサイドOP 4回戦~5回戦

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えーと、何やら入りました情報によりますと、









いまだに俺のことを

東大生と勘違いしている

人がいるみたいです(汗)。違います。全然違います。東大のサークルにはいっているだけで、俺は別に東大生ではないんです・・・。ミンチーダーシュエに通っています。中国語です。あえて漢字では書きません。



4回戦:渡辺1級

えぇと、昇段おめでとうございます。二度目の対戦は黒持ちでスタート。またまた滝沢八段戦と同じ進行に。ただ、途中で白変化。

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++++++++
++++++++
++●●●+++
++●○○○○+
++○○○○++
++++●+++
++++++++

黒:佐藤(二段) 
白:渡辺(1級) 白番


F8が最善だということは知っていたのですが、ここで白はB5にきました。とりあえずD7で応戦。徐々に有利形勢を築くことが出来ました。


++●●●●++
○+○●●●++
○○○○○○○○
+●○○○●○+
●●○○●○○+
●●●●○○++
++●○○+++
+●●●●●++

黒番


まぁ簡単な中~終盤問題のひとつですか。最善手はどこでしょうっ。










¨)










¨)ノ 明日は卒業検定だー










正解は、素直にG2の1手ですね。


++●●●●++
○+○●●●●+
○○○○○●○○
+●○○●●○+
●●○●●○○+
●●●●○○++
++●○○+++
+●●●●●++

白番


ここでの白最善はA4です。B7とラインを通し返して、白G1、ここで黒H1と取らずA1が最善ということらしいですが、これはまぁH1でも充分でしょう。

さて・・・ここでわたくし、完璧に間違えました。A4B7G1だと、白に下辺をもっていかれてしまう! という杞憂から、先に黒A4白A7という交換をいれたんです。


++●●●●++
○+●●●●++
○●○○○○○○
○●○○○●○+
○●○○●○○+
○○●●○○++
○+●○○+++
+●●●●●++

黒番


ここで黒G2。これがまずかった・・・


++●●●●++
○+●●●●●+
○●○○○●○○
○●○○●●○+
○●○●●○○+
○○●●○○++
○+●○○+++
+●●●●●++

白番


どう見たってB2が好手じゃねーかー! いらぬ心配から、完全に紛らせてしましました。


++●●●●++
○○●●●●●+
○○○○○●○○
○○○○●●○+
○○○●●○○+
○○●●○○++
○+●○○+++
+●●●●●++

黒番


予定ではここで

A1→B1→B7

と打ち、左下の連打を狙っていたのですが・・・優位形勢特有の油断か、見事に空振りしました。B7打てないし(´ヘ`;)ハァ 。過ぎたことは仕方がないので、もう一度読み直し・・・A1B1の交換を入れた後、


●○●●●●++
○○○●●●●+
○○●○○●○○
○○○●●●○+
○○○●●○○+
○○●●○○++
○+●○○+++
+●●●●●++

黒番


ここでF7に打ちました。白H2、黒A8白B7で、ブラックラインを黒のものにすれば、際どいながらも勝てると思いました。
・・・が、これは黒-2形勢! 見事に読みを外していました。打たれたら死んでたみたいですね。

というように、白はH2には来ませんでした。ここで白はG6に。これは思わず、失礼承知で

笑顔がこぼれてしまう

くらい嬉しい誤算でした。打たれて際どいH2を自分から打てる! というか勝負ありです。危なかったぁ・・・。



5回戦:石原二段

最近よく当たります。似たようなレベル、キャラなのかもしれません。彼は上野OPで三段になっていたので、つーことは、いずれは俺も・・・(ry。

黒持ちになりました。定石は、合宿で村上九段を苦しめることに成功した(だけで、最後はきっちり殺されました)『こしあん流2(勝手に命名)』で勝負です。


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++++++++
++●+●+++
++○●○●++
+++○●○●+
+++●○○○+
++++○+++
++++++++

黒:佐藤(二段)
白:石原(二段) 白番


彼とは複数回、この形で勝負しています。どうやら暗記してきたのでしょうか、困ったことになってしまいました。こんな際物覚えてもいいことないから~(汗)。


++++++++
++++++++
++●○●+++
+●●●●●++
+●●●●○●+
●●○○○○○+
+++○○+++
++++++++

白番


打たれたくなかったのはA4でした。続くA3も見えているのに、これを止める術が見当たりませんでした。F8でラインを通すことも考えたのですが、後々苦しいだろうということで打つ気にはなれず、一人悶々タイムを過ごしていると・・・白はH5に。


++++++++
++++++++
++●○●+++
+●●●●●++
+●●●●○○○
●●○○○○○+
+++○○+++
++++++++

黒番


思えばこれが敗着だったのか? いやそんなことはないのですか、しかしこのH5という一手が、後に非常に大きな意味を持つことになります。黒C7。


++++++++
++++++++
++●○●+++
+●●●●●++
+●●●●○○○
●●●●○○○+
++●○○+++
++++++++

白番


ここでA4なのかと思っていましたが、白はA5にきました。ゼブラ的にも、A4はあまりよくない手だそうで・・・石原二段、何を見ていたのでしょうか。俺なら即A4打っちゃいますよ('_`)ウゥ。

・・・でもやっぱり、A4のほうが白打ちやすい気がするんだけどなぁ。黒A4と辺取りです。


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++++++++
++●○●+++
●●●●●●++
●●○○○○○○
●●●●○○○+
++●○○+++
++++++++

白番


まさかとは思っていましたが・・・白はC8にきました。いや、決して悪手ではないのですが、というか好手なのですが、ここで気になったのが




1、2、3・・・9! 奇数空きだ!




++++++++
++++++++
++●○●+++
●●●●●●++
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

黒番


右下が9マス空き、逆偶数なんですね。これを反撃の要素として、勝機をうかがっていました。黒E2と様子を見つつ、しばらく進み・・・


+○○○○○++
++○●●●++
++●○○○●○
●●●●○○○●
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

黒番


どうやら、奇数空きを保存するのも限界がきt・・・てないぞまだあああ! 食らえ! 必殺のB2だああああああ!


+○○○○○++
+●●●●●++
++●○○○●○
●●●●○○○●
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

白番


意地でも9マス空きを保存してやるぞと。白A1、黒B3です。


○○○○○○++
+○●●●●++
+●●●●●●○
●●●○○○○●
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

白番


ここで思っていたことは、『2の列を抜かれたら勝てないなぁ』でした。手順は俺にも見えていませんでしたが、何らかの時に、白G2で確定石を稼がれたら、もうどうやっても足りないと思ってました。ということで、続く白G1G2H1H2という交換は、非常に助かったように感じます。


○○○○○○○○
+○●●●●●●
+●●●○○●●
●●●○○○○●
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

白番


これで2の列を確保できました。白A2黒A3と打ち進め、


○○○○○○○○
○○●●●●●●
●●●●○○●●
●●○○○○○●
●●○○○○○○
●●○●○○○+
++○○○+++
++○+++++

白番


A7なのかB7なのか。打つほうも、打たれるほうも悩ましいところ。どっちに打って欲しいわけでもなく、また打たれてもなんとかなりそうなそうでもないような。

結局白はB7と、B列を抜きにかかってきました。とりあえずと思ったA8が実は引き分け形勢で、このような形になりました。


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●○○●
○○○●○○○○
○○●●○○○+
○○○○○+++
●+○+++++

黒番


最善は黒F7です。色々とケースごとに処理していかなければならないのですが、基本的な方針としてはB8を逆偶数の要素に使うということ。その考え自体は間違っていなかったのですが・・・黒F8と打ち、-2形勢に。


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●○○●
○○○●○○○○
○○●●○○○+
○○○○●+++
●+○++●++

白番


さて、最善はどこでしょう。










¨)










¨)ノ 公務員試験って受けたほうがいいの?










終了ー。正解は白D8です。


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●○○●
○○○●○○○○
○○●●○○○+
○○○○○+++
●+○○+●++

黒番


一見何でもないように見えるのですが・・・このD8が唯一、逆偶数を回避できる手なのです。

なんといっても、この白D8のすばらしいところが、巷で大人気『湘南新宿ライン』こと、Cラインの通しがあることです。黒がE8に打ったとします。


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●○○●
○○○●●○○○
○○●●●○○+
○○○●●+++
●+○○●●++

参考図、白番


ここで白F7です。


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●○○●
○○○○●○○○
○○●●○○○+
○○○○○○++
●+○○●●++

黒番


さぁ黒の番、困りました。B8のあと、G8が打てないんですねコレ。となると、H列を捨てるのかG列を捨てるのか・・・どちらも絶望的です。

それを回避するために、黒は先にF7しかないのですが・・・


○○○○○○○○
○○●●●●●●
○○●●○●●●
○○○○●●○●
○○○●○●○○
○○●●●●○+
○○○○○●++
●+○○+●++

白番


この場合は、白E8と打つことで、見事偶数理論に戻すことができます。逆を言うと、この白D8以外だと、B8を使った黒の逆偶数が成立してしまうので、これは消去法で白は打ちたかったところ。あぶないところで白のミスに助けられ、これで4勝1敗。品川シーサイド初の5勝に大手をかけることができました。










つづ・・・けられる自信がない orz。
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この記事へのコメント
めらっ[・・]ノξ
2007/04/13(金) 08:38 | URL | びじゃく #Uyub3mwc[ 編集]
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