天王洲カップ~アドバンスト部門~

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行ってきました!テレビカメラと芸人も来ましたが、



そんなもんはどうでもいい



わけです。質問があります!と手を挙げた若手芸人。つうかてめぇ、手挙げといて


普通の質問してんじゃねーよ(゜Д゜)


芸人ならボケてみろと。あきらかに

中 島 さ ん の ほ う が お も し ろ か っ た 。

格の違いですかね。『芸人のくせにボケれねぇのか!』と俺が野次ったところ、若手芸人から『お前忘れねぇからな!夜道気をつけろ!』と

あ り き た り な 捨 て 台 詞 を 

いただきました。ありがとうございます。これからが頑張りどころだと思うので、めげずに頑張ってください。

さて今日の目標ですが、ずばり『村上九段と打ちたい!』それだけでした。初戦二戦で当たることができなければ、指名制度の無い天王洲カップでは勝ち続けるしかないわけです。結果は後からついてくるさ!気合いれて頑張りました。



1回戦:浜田三段

前回は危うくぼろ負けするところでしたが、何とか勝利。気をつけなければいけない相手なのですが、正直今日の面子を考えれば、当たりとしては優しい部類です。ここで落としては村上九段との対戦が叶わなくなるので、前回のリベンジも含め、全力でぶつかりました。
定石はバッファロー進行。ただすぐにはずれてきました。これ良くないんじゃないかなぁと思った浜田三段の手が、家に返ってゼブラでみたところ・・・7手目にして次悪手-17!さすがにこれだけ打たれて負けるわけにはいきません。終始リードを保って勝利。



2回戦:榎本四段

さて、いきなりの山場到来です。村上九段への道は遠い・・・。かなりの強敵ですが、負けるわけにはいきません。
伏せ石で引き分け勝ちの権利をゲット。榎本四段は白を選んでくることを知っていたので、これも予定通り黒をゲット。前回引き分け勝ちをしたロジステロ進行をチョイスです。
35手目まででお互いの残り時間が17分程度。つうかここまで、前回と全く同じ展開。こちらとしては引き分けで勝てるので、60手再現でも全く構いませんが・・・36手目で変化され、ここでようやく今日の対戦スタートといったところでしょう。双方打ち進め、終盤悩んだのがこの場面。


++○+●○++
○+○○●●+●
+○●●○○●●
●●●○●○●●
●●○●○○●●
●●●●●●○●
++●○○○○+
++●●○+++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:榎本(四段)


既に榎本四段、残り時間3分弱で、あきらめモードにはいってました。が、イマイチ詰み方が分からない。G2でいいんじゃねの・・・('_`)? ただ、G2D1A3A7と打った後、B7に黒が打つと、白B8でBのラインが黒いまま。これどうするよ。ってな感じで悩んでました。詰めそうな場面から負けるのが、ここ最近の自分の悪いところだったので・・・。実際はその後黒B2白A1黒B2で、白はG1しか打てないらしいのですが・・・そこまで読めなかった。この読みの限界具合が、今の自分のレベルの限界のような気がしてなりません。
まぁ実践は無難にG1からの詰め手順、白D1B1B2G2B7の進行を見つけることに成功し、無難に勝つことができたので結果オーライだったのですが。G2からの勝ち筋を読めるようになりたいものです。
・・・さて、なにはともあれ、これで2連勝。九段と当たるためには、俺はこんなところで負けているわけにはいかないのです!


3回戦:野田五段

ニアミスでした。村上九段ではなく、野田五段登場。前回はとかげから勝利を奪いましたが、はっきりいって幸運以外の何物でもない。なかなか勝てる相手ではないですが、目的達成のためには負けられないのです!・・・と、ここでふと気づく。このまま勝てば、おそらく高確率で村上九段と当たることができますが、負けた場合は・・・後ろに、なんと1勝1敗で中島八段がいます。勝っても負けても高段者にあたるという、おいしいようなおいしくないようなポジション。前も後ろも高段者で、しかも今目の前には五段。四面楚歌まであと一面じゃないか!!!
・・・というくだらない冗談は置いといて、実践ですが、バッファローから進んだ今回は、なんとか自分リードで終盤まで来ました。


+○○+●+++
++○●●○++
+●●○●○○+
○●●●●●○○
○●●○●○●○
○●●●●●○○
○○●●●●●○
○++○○○++

黒:野田(五段)
白:佐藤(二段) 白番


第一感はA3。ただ、A3に打つと左上が3マス黒先着という逆偶数が成立してしまいそうで、もし成立してしまった場合、下辺がとんでもないことになります。なんとかして偶数理論にはめなければなりません。実際はA3F1G1で、無理矢理足りるそうですが・・・読みきれなかった自分は、勝負手!と叫んでA2に打ちました。


+○○+●+++
○+○●●○++
+○●○●○○+
○●○●●●○○
○●●○●○●○
○●●●●●○○
○○●●●●●○
○++○○○++


黒は当然A3。白B2、黒F1となりました。


+○○+●●++
○○○●●●++
●○●○●●○+
○○○●●●○○
○○●○●○●○
○○●●●●○○
○○●●●●●○
○++○○○++


ここで痛恨の敗着。G1に打ってしまいました。G1A1D1G2で偶数形、これでなんとかなると思ったのですが・・・D1に白が打った時点で、右上4マスに白が打てなくなる。完全な読みミスで、撃沈してしまいました。ここはD1が正解みたいです。まぁそれでも引き分け負けだったんですがね。


4回戦:沢田四段

中島八段ではなかった。なかったのですが、この人も前回のシーサイドOPで優勝してる人です。手ごわいです。しかしここで落としてしまうと、本当に九段と当たれる機会を奪われてしまう。どうしても負けたくない試合でした。
前回白取られて引き分け負けしたんだよね・・・と、沢田四段は白を選択。頼みの偶数理論をもってかれてしまいました。最近マイブーム、勝手に命名『こしあん流2』から進んで、中盤こんな場面に。


++++++++
++●○○○++
○●●○●●●●
●●●●●○●+
●●○○●●●●
○○○○○○○○
++○○○+++
++++++++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:沢田(四段)


んー、リードしてるはずなんだが・・・イマイチいい手が見つからない。上辺に手をつけたいところのなのですが、どこもぱっとしない。悩んだ挙句・・・勝負手いきます!とB7に打ちました。


++++++++
++●○○○++
○●●○●●●●
●●●●●○●+
●●○●●●●●
○●●○○○○○
+●○○○+++
++++++++


B1B8B2C1D1と続いて、


+○○○++++
+○●○○○++
○●●○●●●●
●●●●●○●+
●●○●●●●●
○●●●○○○○
+●●○○+++
+●++++++

黒番


ラインを守りつつ打ち進めるため、黒F8。白E8ときて


+○○○++++
+○●○○○++
○●●○●●●●
●●●●●○●+
●●○●●●●●
○●●●○○○○
+●●○○+++
+●++○●++

黒番


ここでついに力尽きる。最善G1ですか・・・。言われてみれば確かに。G1の後白F1なら、黒A1と打つことで白A2を強制させ、そのあと黒E1と打つことで上辺を固めることができる・・・と。さすがゼブラ様です。F8までは消去法で打てましたが、G1は明確な目的意識がなければ打てない手です。これが打てれば昇段も見えてくるんでしょうね(´ヘ`;)ハァ 。
結局D8に打ってしまい、『しまった!』と思った頃にはもう遅い。完敗してしまいました。これで2勝2敗。高段者には当たれず、おそらく残り2試合は、二段とか三段とか、そこまで馬鹿強い相手ではないだろうということで・・・ここにきて目標を『4勝2敗で終わろう!』に変更です。


5回戦:長崎四段


ちょっとまて(゜Д゜)


理不尽です。つうかありえない。なんで3勝1敗グループのど真ん中に、2勝2敗の自分が混ざってるのか。中島八段からの嫌がらせとしか思えないキツイ当たりになってしまいました。
前回は『裏とかげ』で瞬殺されたので、黒をチョイス。榎本四段にも通用するロジステロで勝負だぁぁぁぁあああ!


++++++++
+++++●++
++●●●●○○
++●●●○○○
+++●○○●○
++●○○○○○
++○○○○++
++++++++

黒:佐藤(二段) 黒番
白:長崎(四段)


あれ・・・オワッテル(´ヘ`;)


6回戦:石原二段

先週も当たりました。前回は『謎の☆打ち』で大逆転を収めることができましたが、今回もまた勝てる保障はどこにもありません。勝ったほうが3勝3敗、負けたほうが2勝4敗という、分けで終われるか、負け越すかという大一番です。なんとしても勝ちたい自分は、ここでとっておきの必殺技を使うことにしました。その名も


トークで押し切っちゃうよ戦法!


説明しよう!トークで押し切っちゃうよ戦法とは

・ひたすら話しかけることによって、相手の集中力を切らせる

・ひたすら話しかけることによって、相手の時間を消費させる

・ひたすら話しかけることによって、流れそのものをもっていく

・過去、シャビさんこと石井三段等がひっかかっている

※デメリット

・使いすぎると周囲から苦情がくる

・使いすぎると相手から苦情がくる

・同じ相手に二度は通用しない

自分も集中力がきれる


この奥義が完璧にはまり、盤面はかなりの接戦でしたが、一方的な残り時間の差(自分残り13分、相手3分)が、均衡しているはずの盤面がどんどんこちらの勝ち形勢になっていきました。最後は石原二段痛恨の針オチ。生まれてはじめての『針オチ後以下勝者による勝手打ち』を堪能してると・・・










返し忘れしました('_`)ウゥ










無意味に4石損してしまいましたが、とりあえず勝利です。まぁ針オチしなくても、しっかりストナーを狙えたことが勝因となり、どっちにしろ勝てた一局でしたが・・・。そこに至るまでの流れは、どう考えても『トークで押し切っちゃうよ戦法』にはまってしまったためと考えられます。一応サークルの先輩として面目は保てたので、結果よければ全てよしということで(゚□゚;) 。



<総合結果>

3勝3敗  11位/21人

野田五段との一局で、一瞬光る+16の最善を見事にスルーし、紛らせてしまった挙句押し切られてしまうといった敗戦。沢田四段との一局におけるG1の一手に気づけず。以上2つが、今日のこの残念な結果に繋がってしまったのだと思います。まぁ悔やんでいても仕方ないので、地道にあーいった手筋が打てるように練習していこうと思います。
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この記事へのコメント
石原君かわいそうに。。。w

2006/10/30(月) 23:21 | URL | しゃび #R4TfyEBY[ 編集]
勝てればいいのです(・∀・)ニヤニヤ
2006/10/31(火) 00:07 | URL | こしあん #-[ 編集]
やっとロジコンの手順見つけたぜ!
F5D6C3D3C4F4F6F3E6E7C6G6G5F7G3H4G4H3H5H6E3D7F2C7
2006/11/14(火) 18:14 | URL | ぷりてぃーとだっち #-[ 編集]
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