学生選手権でれた

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さて、優勝は誰だったんでしょうか。さっぱりわかりません。なにせ途中で帰ってきたもので。

ということで個人結果報告です。




3勝3敗  シラネ位/7人




んー、初戦二戦と負けてしまい、勢いに乗る前に潰されてしまったのと・・・ひさしぶりに級位者、というか無級者に負けてしまいました(´ヘ`;)ハァ 。いや、あのひと強いってwww

さて、今日はサクサクっと、ポイントをまとめていきたいと思います。



1回戦:山川五段


+++○○+++
++○○○+++
○+○○○●●+
○○○○○●●●
○●○○○●●+
○○●○○●○○
○+○●●○++
++○○○○○+

黒:佐藤(二段) 黒番
白:山川(五段)


さて・・・大会前に宣言したとおり、使いましたよ。


コシポス!


これはその終盤。深く考えずB7に打ってしまったのですが、ここはB2のほうがベター。比較的楽な形で勝てそうです。が・・・B7から進めると、


+++○○●●●
++○○●●●+
○○○●●○●+
○○○●●○○●
○●●○○○○○
○●●○○○○○
○●●●●○++
++○○○○○+

黒番


さて、正解はどこでしょう。ポイントはA2~G8のCライン。これが通っている以上黒に勝ち目はないので、どこかで切る必要があります。残り時間40秒・・・焦って打ったH3が敗着で、そのまま4石負け。
ここは黒H7と打つのが正解だそうです。理由はまぁ・・・たぶん、


H2H3の2マス空きを後から打てる。


ってだけでしょう。うん。あわててCラインを切るのではなく、一度H7とクッションを置いて、G7でCラインを切りにいけるかどうか。という話ですかね。


2回戦:田中四段


++●+○○++
++○○○○++
●+○○○●○○
●○○○○●○○
●●○○●●○○
+●●○○○○○
++●●○○++
+●+○○○○+

黒:田中(四段) 黒番
白:佐藤(二段)


中盤で悪手を放ち、そのまま押し切られてここまできてしまいました。ここは黒B3で充分死ねると思っていたのですが、黒はB1に。


+●●+○○++
++●○○○++
●+○●○●○○
●○○○●●○○
●●○○●●○○
+●●○○○○○
++●●○○++
+●+○○○○+

白番


まぁこれは、ここしかないっしょ。


+●●+○○++
+○○○○○++
●+○●○●○○
●○○○●●○○
●●○○●●○○
+●●○○○○○
++●●○○++
+●+○○○○+

白B2、次黒番


ここで黒、ブービートラップにひっかかり、A1と取ってきました。


●●●+○○++
+●○○○○++
●+●●○●○○
●○○●●●○○
●●○○●●○○
+●●○○○○○
++●●○○++
+●+○○○○+

白番


これはもちろんここですね。


●●●+○○++
+●○○○○++
●○○○○●○○
●○○●●●○○
●●○○●●○○
+●●○○○○○
++●●○○++
+●+○○○○+

白B3、次黒番


これで逆ったと思いました。思ったんですが・・・


●●●●○○++
○○●●●○++
●●○●○●○○
●○○●●●○○
●●○○●●○○
+●●○○●○○
++●●●●●+
+●+○○○○+

白番


さて、正解はどこでしょう。ポイントは7の列。一見すると黒H7があるので、7の列、もしくは7列を貰うかわりに、8の列を犠牲にしてしまう形に見えるのですが・・・右辺との絡みをうまく使うことで、白の勝ち筋が用意されているようです。

実践では白G2と打ち、さらに迷走を続けた結果大敗してしまったのですが・・・。正解は白H8だそうです。


●●●●○○++
○○●●●○++
●●○●○●○○
●○○○●●○○
●●○○○●○○
+●●○○○○○
++●●●●○+
+●+○○○○○

黒番


試合時、このH7を逆偶数として残されると嫌な気がしまくってたのですが、黒G2(黒H7では、偶数にハマってしまう)のあと、白C8で上手く対処できるみたいです。


●●●●○○++
○○●●●●●+
●●○●○●○○
●○○○●●○○
●●○○○●○○
+●○○○○○○
++○○●●○+
+●○○○○○○

黒番


黒B7に対して、白A8でOK。これで次の白で7の列を狙えますし、黒H7と打ってきた場合には白H1で偶数にはめることができるそうです。んー、わかるようなわかんないような(´ヘ`;)。


6回戦:加藤三段


++++++○○
++○○●○○●
○○○○○○○○
●○○●○●○○
●●●○●○○○
+●○○○●○○
●+●●●●+○
++●●●●●+

黒:佐藤(二段) 黒番
白:加藤(三段)


序盤からやや不利程度できた終盤。本当はもっと死んでたと思ってたのですが、案外生きてたみたいで、これはその終盤。ここで考えたのがホワイトライン通し。なんとかこれを使って、逆転(ゼブラ上では既に+)を狙えないだろうかと考えていました。

ホワイトラインを通すのは、大きく見てC1とE1です。これで通して何かできないかと考え・・・残り時間が無くなる中、いや、と思い直して打ったのがこれ。


+++++●○○
++○○●●○●
○○○○○●○○
●○○●○●○○
●●●○●○○○
+●○○○●○○
●+●●●●+○
++●●●●●+

黒F1、次白番


白には時間が残っていたので、ここは見破られてしまうか!? とも思ったのですが、なんとか打ってくれました。白E1です。


++++○○○○
++○○○○○●
○○○○○●○○
●○○●○●○○
●●●○●○○○
+●○○○●○○
●+●●●●+○
++●●●●●+

黒番


これで勝ったと思いました。黒B2です。


++++○○○○
+●●●●●●●
○●●○○●○○
●●○●○●○○
●●●○●○○○
+●○○○●○○
●+●●●●+○
++●●●●●+

白番


白はG列が真っ白だということで油断していたみたいです。このB2でG2が黒くなり、しかもこのラインを切ることは不可能(G7H8の連打をとめられない)。

ということで、白はE1ではなく、D1に打つべきでした。


+++○+●○○
++○○○●○●
○○○○○○○○
●○○●○●○○
●●●○●○○○
+●○○○●○○
●+●●●●+○
++●●●●●+

参考図、白D1


ちなみにこうなった場合、黒E1でホワイトラインを通してなんとかなるだろうと思っていたのですが、それは敗着。
ただ、白としても不安定な1マス空きを自ら作るのは難しいだろうと判断し、まぁE1に打ってくれると考えてました。この奇襲に成功し、なんとか3勝3敗で凌げたわけです。










りんかいの結果まだかなぁ('_`)
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2007/04/30(月) 21:25 | | #[ 編集]
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